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ママと赤ちゃんとビーズソファ ママと赤ちゃんとビーズソファ

色んな使い方&4つのメリットでママをサポート

ママへのおすすめは、
Yogibo Max + Yogibo Support
の組み合わせ
妊娠中 授乳期 そのあと
チェアとして

立てた状態からまっすぐ腰を
降ろしてイスの状態に。
体にしっかりフィットして
腰への負担を和らげます。

妊娠中 授乳期 そのあと
リクライナーとして

斜めに腰を下ろして
赤ちゃんを抱っこしながら
のんびりくつろぐことも。
Supportとの相性も◎

授乳期 そのあと
ベッドとして

赤ちゃんのお昼寝用にも。
持ち運びがカンタンだから、
目の届く場所で寝かしつけが
できます。

授乳期
授乳クッションとして

Yogibo Supportは適度な
高さと長さがあり、しっかりと
授乳の体勢をキープできます。
腕の力はほとんど要りません。

そのあと
ソファとして

Yogibo Maxは3人がけの
ローソファとしても使えます。
Yogibo Supportは肘置きに。
家族で一緒にくつろげます。

結婚祝い・出産祝いにぴったり

ベビーベッド・授乳クッション・バウンサー代わりにも。
Yogiboがあれば、お金のかかる赤ちゃん用品を
全部買う必要はありません。

ベビーベッド・授乳クッション・バウンサーの代わりにも

乳児・幼児期に関わらず、パパもママも使えるから
「赤ちゃんが大きくなったら邪魔になってしまう」
という心配も必要ありません。

これからパパ・ママになる方への
プレゼントにもお選びください。


<お客様の声>
実際にご購入・ご利用いただいているお客様のご意見です


本当に授乳クッションとして最高です。
簡単ですが、機能についてレポートさせていただきます。

1)高さがあるので乳まで近づけれて、腕力が0で授乳をキープできます
2)クッションではなく、ビーズが任意に動いて固さをキープできるので安定します
3)長さがあるので、赤ちゃんの発育後(うちで生後4か月で数10cm)も足が落ちません

授乳は毎日数回あり、このYogibo Supportの能力は必須レベルです。
旅行、帰省時には「絶対」で運搬しています。
yogibo、マタニティ関係でも爆発ではないでしょうか!!

(30代女性)

軽くて、しかも省スペース

ママ一人でも持ち運び出来るほどの重さだから
おうちの中で簡単に移動させられます。
赤ちゃんを広い範囲で遊ばせておきたいときなどは
立てて部屋のすみに置いておくこともできます。

立てておけるのが他のソファにはない特徴です

とっても丈夫

触り心地のよいカバーは二重構造になっていて
とても伸縮性があります。こどもが遊び盛りになって
上でぴょんぴょん飛び跳ねても大丈夫。

とっても丈夫なビーズソファ

カバーを洗えるからいつも清潔

汚れたらカバーを取り外して洗濯機へポン。
赤ちゃんのよだれが付てしまっても
自宅ですぐ洗えます。

自宅で洗濯できるビーズソファ

きっかけは「妊娠中の妻のために」Yogibo LLC(アメリカ本社)最高経営責任者 Eyal Levy のコメント

約12年前に、私の妻が妊娠しました。妻はうつ伏せで寝るのが好きだったので、妊娠した後、気持ちよく寝れなくなってしまいました。
私は伸縮性のある生地のビーズソファのコンセプトをひらめきました。「これは妻の悩みの解決策になる」と思い、このアイディアを実装しました。

こうして、最初のYogiboが完成しました。完全に身体にフィットし、妻はうつ伏せで寝れるようになりました。また妊娠中の生活もとても楽になりました。

息子が生まれた後、このビーズソファは子供たちの遊び場になりました。家に遊びに来た友達が全員、この非常に気持ちいいビーズソファに驚きました。
子供と大人関係なく、みんながこのビーズソファで遊びました。友達から「私達にも1つ作ってほしい」 と言われ、その後私は仕事をしながら、自宅の地下室で試作品を作り始めました。

中に充填するビーズの入れ方を改善し、子供たちが遊べるぐらい強い生地を開発し、米国の規制や基準をクリアしました。そして、今もより良いライフスタイルを作るために、新商品開発とアイデアの実現に専念しています。

*妊娠中の体調は個人差がありますので、Yogiboのビーズソファが体に合うか、 あらかじめ医師にご相談されることをおすすめいたします。

Yogiboとは?- 2分でわかるYogiboの魅力

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