リビングで少し横になりたいとき、床にそのまま寝ると体が痛くなったり、普通のクッションでは姿勢が安定しなかったりすることがあります。
ごろ寝クッションは、くつろぎ時間を快適にしたい人にとって便利なアイテムですが、サイズや形、素材によって使い心地は大きく変わります。この記事では、ごろ寝クッションを選ぶときに見たいポイントや、快適に使うためのコツを紹介します。
昼寝、テレビ時間、読書、スマホ時間など、どのような場面で使うかを考えると、自分に合うクッションを選びやすくなります。
ごろ寝クッションの選び方
ごろ寝クッションを選ぶときは、見た目だけでなく、使う姿勢や部屋の広さに合っているかを考えることが大切です。購入後の使いにくさを減らすためにも、次の5つを確認しておきましょう。
1.体を預けやすいサイズ
頭だけを支えたいのか、背中や腰まで預けたいのかによって、必要な大きさは変わります。小さすぎるクッションは置き場所に困りにくい一方で、体をしっかり預けたい場面では物足りなさを感じることがあります。部屋が狭い場合は、使う場所に置いたときの余白まで考えて選ぶことが大切です。
2.寝返りしやすい厚み
厚みのあるクッションは床の硬さを感じにくくするうえで役立ちますが、沈み込みが大きすぎると体の向きを変えにくくなり、長く使うほど疲れを感じる場合があります。サイズ表記や使用イメージを見ながら、体を預けたときの姿勢を想像して選ぶと失敗を防ぎやすくなります。
3.肌触りのよいカバー素材
ごろ寝クッションは顔や腕、首まわりが直接触れやすいアイテムです。見た目が気に入っていても、肌に触れたときにごわつきや蒸れを感じると長く使いにくくなります。夏場に使うことが多い場合は、汗をかいたときに不快感が出にくいかも見ておきたいポイントです。
4.持ち運びやすい重さ
リビング、寝室、窓際など日によって使う場所が変わることもあります。軽いクッションなら移動しやすく、掃除のときも動かしやすくなります。ただし、軽さだけを重視すると体を預けたときにずれやすく感じる場合があります。背もたれのように使うなら、移動しやすさと安定感の両方を見て選ぶと安心です。
5.洗濯やお手入れのしやすさ
ごろ寝クッションは肌に触れる時間が長く、汗や皮脂、ほこりが付きやすいアイテムです。カバーを取り外して洗えるタイプなら清潔な状態を保ちやすくなります。洗濯機を使えるか、乾燥方法に指定があるかを事前に確認しておくと安心です。
ごろ寝クッションを使う場面別のポイント
ごろ寝クッションは、使う場面によって重視したいポイントが変わります。昼寝に使うのか、テレビを見るときに使うのか、読書やスマホ時間に使うのかで、合う形や置き方は異なります。
昼寝や仮眠に合う厚み
昼寝や短い仮眠に使うなら、床の硬さを感じにくい厚みがあると快適です。特に肩や腰が床に当たりやすい人は、薄いクッションだけでは体が休まりにくいことがあります。ただし、長時間眠るための寝具とは役割が異なります。深く眠りたい場合や毎日の就寝用として使いたい場合は、寝具との使い分けを意識する必要があります。
テレビ時間に便利な背もたれ
テレビや映画を見る時間にごろ寝クッションを使うなら、背中を支えやすいものが便利です。完全に横になるよりも、少し上体を起こした姿勢の方が画面を見やすく、首や肩にも余計な力が入りにくくなります。床に座って見る場合は、壁やソファの前にクッションを置くことで背もたれのように使いやすくなります。
読書やスマホ向けの角度
読書やスマホを見るときは、首や腕に負担がかかりやすい姿勢になりがちです。ごろ寝クッションを背中や頭の下に置いて角度をつけると、視線の位置を調整しやすくなります。頭だけでなく腕や背中をどのように支えるかまで考えておくと、より快適に使いやすくなります。
家族で使いやすいサイズ感
家族で使うごろ寝クッションは、誰でも使いやすいサイズ感が大切です。リビングに置くなら、横になるだけでなく、テレビ時間の背もたれや足を伸ばすときの支え、子どものくつろぎスペースなど、複数の使い方を想定すると選びやすくなります。家族で共有する場合はカバーの洗いやすさや移動のしやすさも重要なポイントです。
ごろ寝クッションを快適に使うコツ
ごろ寝クッションは、選び方だけでなく使い方でも快適さが変わります。使う前に意識したい4つのポイントを紹介します。
- 枕や背もたれとの使い分け
- 床やラグに合わせた配置
- 長時間使うときの姿勢調整
- へたりを防ぐ保管方法
1.枕や背もたれとの使い分け
頭の下に置けば枕のように使いやすく、背中側に置けば寄りかかるための支えになります。足元に置くと、脚を少し上げて休みたいときにも使いやすくなります。体のどこに負担を感じるかに合わせて置き方を変えると使いやすさが増します。
2.床やラグに合わせた配置
フローリングに直接置くと滑りやすい場合があるため、ラグやマットの上に置くと安定しやすくなります。特に背もたれとして使うときはクッションがずれると姿勢も崩れやすくなるため、置く場所を整えることも大切です。
3.長時間使うときの姿勢調整
同じ姿勢が続くと首や腰まわりに違和感が出る場合があります。横向き、仰向け、上体を起こした姿勢などをときどき変えることで、体の一部に負担が集中しにくくなります。眠気が強いときや長時間しっかり休みたいときは、無理にクッションだけで済ませず寝具を使うことも大切です。
4.へたりを防ぐ保管方法
いつも同じ面だけに体重がかかる状態が続くと、部分的にへたりやすくなることがあります。使用後は形を軽く整えたり、置く向きを変えたりすると負担が偏りにくくなります。重いものを上に置いたままにするのは避けた方が安心です。
ごろ寝におすすめのYogibo(ヨギボー)商品
Yogibo(ヨギボー)には、リビングでのごろ寝やくつろぎ時間に取り入れやすい商品があります。横になるときだけでなく、頭を預ける、背中を支える、足元に置くなど、使い方に合わせて選べる点が魅力です。
全身を支えやすいYogibo Mega Moon Pillow(ヨギボー メガ ムーン ピロー)

ゆるやかな三日月のカーブが特徴の大きなクッションです。枕・背もたれ・フットピロー・肘置きとして使えるため、横になる時間だけでなく座ってくつろぐ時間にも取り入れやすくなります。昼寝、映画時間、読書、スマホ時間など、くつろぎ方が日によって変わる人に合わせやすい商品です。
頭や首を預けやすいYogibo Moon Pillow(ヨギボー ムーン ピロー)


三日月のゆるやかなカーブが特徴のコンパクトなクッションです。
うたたね用の枕・膝枕・背もたれ・ネックピローとして使えるほか、膝に置いてスマホ操作のサポートとしても活用できます。
重さ約340gと軽量なため持ち運びやすく、メインのごろ寝クッションに加えて補助用として組み合わせると使い方の幅が広がります。
背中を支えやすいYogibo Ghost(ヨギボー ゴースト)

面で背中を支える設計のアイテムです。高さ約98cm・幅約75cmの設計により、腰から背中までを自然につなぐラインをつくるため、床やベッドまわりで上体を起こして過ごしたいときに使いやすくなります。カバーは取り外して洗濯機で洗えるため、リビングで毎日使っても清潔に保ちやすい点も魅力です。
まとめ | ごろ寝クッションでくつろぎ時間を快適に
ごろ寝クッションは、床やリビングで少し横になりたいときに体を預けやすくしてくれる便利なアイテムです。
選ぶ際はサイズや厚み、素材、持ち運びやすさ、お手入れのしやすさを見ておくと、自分のくつろぎ方に合うものを選びやすくなります。昼寝や仮眠に使うのか、テレビや読書の時間に使うのかによって重視したいポイントは変わるため、使う場面を具体的に考えることが大切です。
Yogibo Mega Moon Pillow(ヨギボー メガムーンピロー) ・Yogibo Moon Pillow(ヨギボー ムーンピロ‐)・Yogibo Ghost(ヨギボー ゴースト)は、それぞれ用途や使い心地が異なります。
部屋の広さや過ごし方に合わせて選んでみてください。
ごろ寝クッションに関するよくある質問

ごろ寝クッションを選ぶときは、座椅子との違いや昼寝への使いやすさ、部屋の広さとの相性などが気になる人も多いです。購入前に疑問を解消しておくことで、自分の暮らしに合う商品を選びやすくなります。
ごろ寝クッションと座椅子はどちらがよいですか?
横になる時間が多いなら、ごろ寝クッションの方が使いやすい場合があります。体を倒したり、頭や足元に置いたりしやすいため、くつろぎ方を固定せずに使えるのが特徴です。一方で、床に座って作業をしたり長く背中を起こした姿勢で過ごしたりするなら、座椅子の方が合うこともあります。テレビを見ながら横になりたい、短い昼寝をしたい、足を伸ばして休みたい人はごろ寝クッションが候補になります。
ごろ寝クッションは昼寝にも使えますか?
ごろ寝クッションは、短時間の昼寝や仮眠に使いやすいアイテムです。床の硬さをやわらげたり、頭や背中を支えたりできるため、リビングで少し休みたいときに役立ちます。ただし、毎日の就寝用として使うものではないため、長時間眠る場合は体全体を支えられる寝具を使う方が安心です。
一人暮らしの部屋でも使いやすいですか?
一人暮らしの部屋でも、ごろ寝クッションは使いやすいアイテムです。ソファを置くスペースがない部屋でも、クッションなら必要なときに出して使わないときは部屋の端に寄せることができます。購入前には置きたい場所の幅や奥行きを確認しておくと安心です。
カバーは洗えるタイプがよいですか?
日常的に使うなら、カバーを取り外して洗えるタイプが便利です。ごろ寝クッションは顔や首、腕が触れやすいため、清潔に保ちやすいものを選ぶと使い続けやすくなります。洗濯機を使えるか、手洗いが必要か、乾燥方法に指定があるかを購入前に確認しておくと安心です。

