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お腹が大きくなってくると、それまで当たり前だった「普通に寝ること」が、意外なほど難しく感じるようになります。
仰向けはなんだか苦しいし、横向きでも腰がつらい。足のむくみや寝返りのしにくさで、夜中に何度も目が覚めてしまうこともありますよね。
「抱き枕があると楽になる」と聞いて探し始めても、いざ見てみると種類が多くて迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
実際、妊娠中の体はどんどん変化していきます。だからこそ、「今ちょうどいい」だけでなく、これから先も無理なく使えるかを考えて選ぶことが大切です。
この記事では、妊婦さんが抱き枕を選ぶときのポイントを、できるだけわかりやすく整理してご紹介します。
妊婦向けの抱き枕とは?
妊婦向けの抱き枕は、横向き寝をサポートしながら、お腹や腰への負担をやわらげるための寝具です。
特に妊娠中は、血流の関係からも「横向き寝(シムス位)」が推奨されるため、その姿勢を無理なく保てるかどうかが重要になります。
妊婦さんが抱き枕を選ぶとき、何を基準に考える?
妊娠時期と体の変化に合わせたサイズ選び
妊娠初期と後期では、体の感覚はかなり変わります。
例えば、妊娠中期(5〜7ヶ月)頃に選ぶ方が多いですが、この時期にぴったりのサイズだと、後期には「ちょっと足りない」と感じることも。
逆に、最初から大きすぎるものを選ぶと、取り回しが大変でストレスになることもあります。
- 身長150〜165cm → 120〜140cm程度
- 身長165cm以上 → 140〜160cm程度
このあたりの長さを選ぶと、後期まで使いやすいです。
ただし、ベッドの広さや寝室環境とのバランスも忘れずに。「置けるかどうか」も意外と重要なポイントです。バランスも重要なので、寝室環境と合わせて検討することが大切です。
形状による使い勝手の違いを理解する
抱き枕は形によって使い心地が大きく変わります。
- I字型(ストレートタイプ)
シンプルで扱いやすい
寝返りがしやすい
自分の好きな位置に調整しやすい - C字型
お腹と背中を同時に支えられる
安定感が高い
後期の大きなお腹にも対応しやすい - U字型
全身を包み込むような安心感
ただしサイズが大きく、場所を取る
「どこを一番ラクにしたいか」を考えると選びやすくなります。
素材と硬さで睡眠の質が変わる
妊娠中は体温が上がりやすく、汗をかきやすくなります。そのため、通気性の良い素材や、洗濯しやすいカバーがついているものを選ぶことが重要です。
また、つわりの時期は匂いに敏感になることもあるため、無臭または自然な素材の香りのものを選ぶと安心です。
硬さについては、柔らかすぎると沈み込んでサポート力が不足し、硬すぎると体に当たる部分が痛くなることがあります。適度な反発力があり、体の重みを受け止めながらも形を保てるものが理想的です。
用途別に考えると選びやすい
| 用途 | 向いている人 | 重視ポイント | タイプ |
|---|---|---|---|
| 基本的な横向きサポート | 妊娠初期〜中期、シンプルな使い方を好む | 取り回しのしやすさ、寝返りの打ちやすさ | I字型・大サイズ |
| 産後も長く使いたい | 授乳クッションとしても使用予定 | 多用途性、形の変化対応 | U字型タイプ |
| 限られたスペースでの使用 | 狭いベッド、パートナーとの共用 | コンパクトさ、移動のしやすさ | I字型・中サイズ |
妊婦さんにおすすめのYogibo製品
【I字型・大サイズ】Yogibo Roll Max

正式名称:Yogibo Roll Max(ヨギボー ロール マックス)
サイズ:直径20cm × 長さ170cm
通常価格(税込):
商品ページURL:https://yogibo.jp/products/rol
妊娠中期から後期にかけて、シンプルに横向き寝をサポートしたい方や、寝返りを打ちやすさを重視したい方に適しています。まっすぐな形状なので、抱きしめる角度や位置を自由に調整でき、お腹の大きさの変化にも対応しやすいのが特徴です。
【U字型タイプ】Yogibo Support

正式名称:Yogibo Support(ヨギボー サポート)
サイズ:幅60cm × 奥行60cm × 高さ170cm
通常価格(税込):
商品ページURL:https://yogibo.jp/products/sup
妊娠後期でお腹が大きくなり、背中や腰への負担が増えてきた方、夜中に何度も目が覚めてしまう方におすすめです。C字型の形状が体全体を包み込むように支え、お腹の重みを分散させながら安定した横向き寝姿勢を保てます。
【I字型・中サイズ】Yogibo Roll Midi

正式名称:Yogibo Roll Midi(ヨギボー ロール ミディ)
サイズ:直径15cm × 長さ95cm
通常価格(税込):
商品ページURL:https://yogibo.jp/products/rmd
妊娠初期から中期で、まだお腹がそれほど大きくない方や、狭いベッドでパートナーと一緒に寝ている方に適しています。コンパクトなサイズなので場所を取らず、必要に応じて移動させやすいのが特徴です。
よくある質問

妊娠中に抱き枕を使うのは安全ですか?
はい、基本的に安全です。むしろ横向き寝をサポートすることで、仰向け寝による血管圧迫を避けられるため、妊婦さんにとって推奨される寝姿勢を保ちやすくなります。ただし、使用感に違和感がある場合は医師に相談することをおすすめします。
カバーは洗濯できますか?
はい、Yogibo製品のカバーは取り外して洗濯機で洗えます。妊娠中は汗をかきやすく、つわりで匂いに敏感になることもあるため、定期的に洗濯して清潔に保てるのは重要なポイントです。
産後も使い続けられますか?
はい、多くの方が産後も継続して使用されています。授乳時の背もたれやクッション、赤ちゃんのお座りサポート、ベビーガードなど、用途を変えながら長期間活用できます。特に授乳期間中は、夜間授乳時の体勢を楽にするために重宝します。
まとめ
妊娠中の睡眠は、思っている以上に難しくなります。だからこそ、抱き枕は単なる寝具ではなく、体を支えてくれる大切なサポートアイテムです。
選ぶときは、今の体の状態・これからの変化・使う環境、この3つを意識するのがポイントです。
「これなら楽かも」と思えるものに出会えると、夜の過ごし方がぐっと変わります。少しでもリラックスできる時間を増やして、無理のない毎日を過ごしてくださいね。



