トップへ戻る

Yogibo誕生ストーリー“5th Anniversary”

Title logo

11/11(月)Yogiboが日本に上陸して5周年を迎え、 店舗数も国内70店舗以上となりました。
ストアリストはこちら>>

本日は、5周年記念にふさわしいお話、 Yogibo誕生ストーリーをお伝え致します。

Yogiboの始まりは一人の女性を想って 作られたビーズソファであったことを あなたはご存知でしたか?

こちらはYogiboの創業者兼CEO エイアル・レヴィ(Eyal Levy) のストーリーです。
Why Yogibo?>>

Yogibo誕生ストーリー“5th Anniversary”O

◆2004年 ──

私の妻が妊娠しました。彼女は“ うつ伏せ ”で寝るのが好きなのですが、妊娠したことで“ うつ伏せ ”になれず気持ちよく眠れなくなってしまいました。
そんなとき、伸縮性のあるビーズソファのことを知りました。

「これは、妻の悩みを解決できる」と考えて私は妻のために、すぐこのアイデアを実行しました。
こうして最初の大きいビーズソファは作られました。

それは完全に体にフィットしていました。妻も“ うつ伏せ ”で寝られるようになり妊娠中の生活がとても快適になりました。息子が生まれたあとも、このビーズソファは子どもたちの遊び場になりました。

家に遊びに来た友人たちはみんなこの非常に気持ちいいビーズソファに驚きました。
子どもも大人も関係なく、みんながこのビーズソファで遊びました。友人には「私たちにも1つ作ってください」と何度も言われました。

◆2009年 ───

私は会社に勤めながら、試しに自宅の地下室でビーズソファ製作をスタートしました。

すると注文は毎月増え続けました。
その時、これはすごいビジネスになると予感しました。

それから、私達はさらに研究を続けました。ビーズの入れ方を改善し子どもたちが全力で遊べるくらい丈夫な布地を開発しアメリカの規制や基準も満たしました。

◆そして現在 ───

Yogiboは、より良いライフスタイルをお届けするために日々、商品開発とアイデアの実現に専念しています。

Thank you for reading.

いかがでしたか?

このストーリーを読んで、皆様にもっとYogiboを好きになってもらえたら嬉しいです。
Yogiboがあなたにも最高のリラックスと笑顔をお届けしていることを願って。

【Caution(注意)】
妊娠中はそれぞれ状況が異なるためYogiboがあなたにとって相応しいかお医者様にご相談ください。