Yogiboのある暮らし #10

Yogiboのある暮らし #10

カラフルでヴィンテージ感たっぷりなお部屋のdaisukeさん(@09.088416)。
今回は、ひとり暮らしのdaisukeさんのご自宅(29平米(約8畳))に、Yogiboのソファを迎えてもらい、実際の使い心地をお聞きしました。


ーこれまでに『Yogibo』についてどのようなイメージをお持ちでしたか?

特徴的なソファで、色味もポップな印象でした。
今回初めてYogiboのソファを使い、思っていた以上に使い勝手がいいことを知りました。
通常のソファだと使い方や置く場所が固定されているものが多いですが、Yogiboのソファは用途に合わせて移動させられるので、(Yogiboのソファの)印象がすごく変わりました。


ーYogibo Midi(ヨギボー ミディ)とオレンジのカラーを選んだ理由は何かありますか?

もともとオレンジが好きだったことと、部屋の色味に合いそうだなと思ったからです。
持っているインテリアがオレンジやブラウンの暖色系のカラーが多いので、Yogibo Midiもオレンジに合わせました。



daisukeさんのお家は、ワンルームの限られた広さの中でも、工夫が散りばめられ、心地よく個性的な空間が広がるお部屋。
ヴィンテージ家具とポップな柄が絶妙にミックスされ、遊び心のあるスタイルが魅力的です。

特に目を引くのは、ラグの存在感と使い方。
部屋の雰囲気を決めるのはラグだと教えてくれたdaisukeさん。
異なるデザインのラグを巧みに配置し、重ねて使うことで、空間に独自の雰囲気を作り出していました。



特にお気に入りのラグが、本物の牛の皮で作られた牛柄のラグとのこと。


ー実際にYogibo Midiを使ってみてどうですか?

良いところしかないです!
最初、僕の部屋は約8畳と狭いので場所を取りそうだなと思っていました。
でも、Yogibo Midiは立てても横にしても使えるし、持ち運びもできるので本当に使いやすいです。


ーYogibo Midiは普段、どのように使っていますか?

一人で使うことが多いので、立ててチェアモードにして使っています。
夜にくつろぐ時は机の位置も移動させて、横にして本や雑誌を読んだり、携帯を触ったりとリラックスしています。


また、daisukeさんは以前からYogibo Neck Pillow X Logo(ヨギボー ネックピロー エックス ロゴ)を愛用してくれているとのこと。
昨年、ヨーロッパに旅行にいかれた際にも持ち運んでくれていました。


ーYogiboのネックピローを選んだ理由は何かありますか?

Yogiboはポップな印象に加えて、ビーズ素材でやわらかい印象があったので、なんとなく感覚で選びました。
長時間のフライトでしたが疲れることなく快適で、Yogiboのネックピローを選んでよかったです。


ー最後に、どんな人にYogibo Midiをおすすめできますか?

もちろん、ファミリーから一人暮らしの方まで、どなたにも合うと思います。
Yogiboのソファはカバーを付け替えられるため、インテリアにこだわる方にもおすすめです。
カバーを替えるだけで部屋の印象がガラリと変わり、気分や季節に合わせたコーディネートを楽しめます。

 

 

Yogiboのソファは大きいイメージを持たれることが多く、「一人暮らしの部屋に置けるのかな?」と気になる方も多いかもしれません。

実は、今回ご紹介したYogibo Midi含め、Yogiboのソファはさまざまなサイズや形があり、コンパクトなタイプも充実しています。
一人暮らしの方や、インテリアにこだわる方にもぴったりなので、ぜひあなたのお部屋に合う大きさ、形を探してみてください!


daisukeさんのInstagramはこちら

 

▼掲載商品について

Yogibo Midi(ヨギボー ミディ)
【カラー:オレンジ】

Yogibo Midi Cover(ヨギボー ミディ用カバー)
※カバーのみの購入も可能です。
【カラー:オレンジ】