※この記事は約7分で読めます。
リビングでくつろぐときや、子供部屋で本を読んだりゲームをしたりする時間に、ビーズクッションを検討する家庭も増えています。
ただ、子供が使うことを考えると、少し気になることもあるのではないでしょうか。
「ビーズクッションって、子供でも使えるの?」
「何歳くらいから使える?」
「柔らかいけど危なくない?」
ビーズクッションは快適そうなので取り入れてみたいと思う一方で、いざ購入を考えると、安全面が気になり迷う方もいるかもしれません。
この記事では、ビーズソファ*ブランド Yogibo(ヨギボー) を展開するメーカーの視点から、子供がビーズクッションを使う際に知っておきたいポイントを整理しながら、年齢の目安や注意点、選び方について分かりやすく解説します。
※ビーズクッションとは、内部の細かなビーズが体圧に合わせて動き、座る姿勢や体勢に合わせて形が変化するクッションタイプの家具のことです。
※一般的には「ビーズクッション」と呼ばれることが多いですが、Yogiboではソファとして使えることから「ビーズソファ」と呼んでいます。
ビーズクッションは子供でも使える?
子供向けにビーズクッションを検討するとき、インターネット上ではさまざまな情報を見かけることがあります。
インターネット上では「危ない」「姿勢が悪くなる」など、さまざまな意見を見かけることがあります。
万が一のことを考えると、ビーズクッションを選ばないという判断をする方もいるでしょう。
しかし、ビーズクッションは家具の特徴や使い方を理解して取り入れれば、子供でも問題なく使える家具です。
子供がビーズクッションを使うと危ない?
子供向けのクッションについて調べていると、安全性について気になる情報を目にすることがあります。
実際に、柔らかい寝具による窒息事故については、消費者庁でも注意喚起*が行われています。
ビーズクッションも体に合わせて沈み込む柔らかい構造のため、姿勢によっては顔が深く沈むことがあります。体の小さな子供の場合、自分で体勢を変えにくい状況になる可能性が指摘されています。
ただし、こうした事故は
- 顔が深く沈み込む姿勢
- 周囲に人がいない
- 乳児が長時間使う
といった条件が重なったケースで報告されています。
※参考:消費者庁「就寝時の窒息事故に注意しましょう」
家庭で使う場合は
- 保護者が近くにいる環境で使う
- うつ伏せ姿勢で長時間使わない
- 上で跳ねたり飛び込んだりする遊び方はしない
- 乳児の場合は睡眠用途として使わない
特に乳児の場合は、夜間の睡眠時には使用せず、昼寝など短時間の使用にとどめ、保護者が近くで見守れる環境で使うことが大切です。
こういった点を意識することで、使い方を整理しやすくなります。
子供がビーズクッションを使うと姿勢は悪くなる?
ビーズクッションは体に合わせて沈み込むため、「姿勢が悪くなるのでは」と言われることがあります。
確かに、背筋を伸ばして座る椅子とは構造が違うため、長時間同じ姿勢で座ると背中が丸まりやすくなることがあります。
ただしこれは
- ソファ
- 床座り
- クッションにもたれる姿勢
などでも同じように起こります。
テレビを見たり読書をしたりするくつろぎの時間にビーズクッションを使い、勉強や長時間の作業をするときは机と椅子を使うなど、用途に応じて使い分けることで、正しい姿勢を保つことが大切です。
ビーズクッションは何歳から使えるのか・安全に使うための目安
ビーズクッションには、何歳から使えるという明確な年齢基準があるわけではありません。
子供の体の成長や動きによって、使いやすくなるタイミングが変わるためです。
ただし、乳幼児が使用する場合は、保護者が近くで見守れる環境で使うことが大切です。
次のような動きができるようになると、ビーズクッションも安全に使いやすくなります。
安定して座れる
床で姿勢を保ちながら座れることがひとつの目安になります。
体勢を変えられる
寄りかかったり、座り直したりといった動きを自分でできると扱いやすくなります。
起き上がれる
沈み込みから手を使って起き上がれることも重要なポイントです。
こうした動きができるようになる未就学児後半〜小学生頃になると、自分で座ったりくつろいだりしながらビーズソファを使うケースも見られます。
子供向けビーズクッションの選び方
子供がビーズクッションを使う場合は、サイズや形状だけでなく、どのような場面で使うかを考えて選ぶことが大切です。
例えば、テレビを見るときや読書などのくつろぎ用途で使うのか、子供部屋で使うのかによって、使いやすいサイズや形状も変わってきます。
子供や家族で使いやすいYogibo
Yogibo Mini(ヨギボーミニ)
■ 商品詳細
サイズ:約H95 × W65 × D55cm
通常価格(税込):21,890円
■ こんな方におすすめ
- リビングで子供が座る場所を作りたい
- テレビや読書の時間に使いたい
- 扱いやすいサイズのビーズソファを探している
Yogibo Pyramid(ヨギボーピラミッド)
■ 商品詳細
サイズ:約H65 × W75 × D75cm
通常価格(税込):17,490円
■ こんな方におすすめ
- コンパクトなビーズクッションが欲しい
- 背もたれのように寄りかかって使いたい
- 読書やテレビを見る姿勢を作りやすいクッションが欲しい
- デザイン性があるビーズクッションを探している
Yogibo Ghost(ヨギボーゴースト)
■ 商品詳細
サイズ:約H90 × W75 × D85cm
通常価格(税込):29,590円
■ こんな方におすすめ
- 包み込まれるような座り心地が好き
- 動画視聴やテレビを見るときに、姿勢をキープしてくつろぎたい
- ソファや床で寝転ぶことが多く、体を預けられる場所が欲しい
Yogibo Max(ヨギボーマックス)
■ 商品詳細
サイズ:約H170 × W65 × D55cm
通常価格(税込):32,890円
■ こんな方におすすめ
- 家族で共有して使いたい
- 大きめのビーズソファでくつろぎたい
FAQ
カバーは洗えますか?
Yogiboのビーズソファはカバーを取り外して洗濯できるモデルがあります。洗濯表示を確認してケアしてください。
Q. 子供が小さくて汚れやすいです。お手入れしやすいYogiboはありますか?
A. はい、Yogiboにはカバーを取り外して洗えるモデルがあり、汚れが気になる場合でもお手入れしやすい点が特徴です。また、水や汚れに強い Zoola(ズーラ)シリーズ のカバーを選ぶと、飲み物や食べこぼしが付いた場合でも拭き取りやすく、子供が使う環境でも取り入れやすくなります。
Q. 子供部屋が6畳です。置けるYogiboはありますか?
A. 6畳の子供部屋でも、サイズによっては設置できます。例えば Yogibo Mini や Yogibo Pyramid などのコンパクトなモデルは、スペースを取りすぎずに置きやすいサイズです。部屋のレイアウトに合わせて選ぶと取り入れやすくなります。
まとめ
子供がくつろぐ場所も、安心して座れる場所があるだけで、読書やテレビの時間が落ち着いたものになることがあります。
子供に快適に家で過ごしてほしいと考えるからこそ、安全面にも配慮しながら、暮らしに合った形で取り入れていくことが大切です。
Yogiboのビーズクッションとともに、家族みんなでくつろぐ時間を心地よく過ごしてみてください。