プレスリリース
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「2020年(令和2年)7月豪雨」に対する義援金総額6,000万円寄付
この度の「2020年(令和2年)7月豪雨」の被害に遭われた皆様へ心よりお見舞い申し上げます。 快適すぎて動けなくなる魔法のソファYogiboを展開する株式会社ウェブシャーク(大阪市中央区/代表者 木村誠司)は、このたびの豪雨により被害に遭われた方々や被災地への支援活動にお役立ていただくために、熊本県・福岡県・鹿児島県・岐阜県の4県と、福岡県大牟田市・熊本県人吉市の2市に対し義援金として6,000万円を寄付いたしました。 ■義援金 熊本県 1,000万円 福岡県 1,000万円 鹿児島県 1,000万円 岐阜県 1,000万円 福岡県大牟田市 1,000万円 熊本県人吉市 1,000万円 当社では、被災された皆さまへのお悔やみを申し上げるとともに、一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。この度の被害に対する追加支援につきましては、被災地の状況を鑑み、引き続き検討してまいります。
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【Yogibo×早稲田大学】2つの産学連携プロジェクトを同時スタート。西多研究室と、Yogib...
プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000018338.html 働き方改革における、Yogiboの可能性について。 快適すぎて動けなくなる魔法のソファ「Yogibo(ヨギボー)」は、Yogiboが実際に睡眠に与える影響を調査すべく、早稲田大学 スポーツ科学学術院 スポーツ神経精神医科学研究室(准教授:西多昌規(にしだ まさき)、以下西多研究室)との産学連携プロジェクトを始動致します。「Yogibo(ヨギボー)」の日本総代理店である株式会社ウェブシャーク(URL:https://yogibo.jp 代表取締役社長:木村誠司)は、このたび実際にYogiboが睡眠に与える影響を調査すべく、産学連携により西多研究室との共同研究を開始したことをお知らせします。[血圧/脈拍/睡眠脳波/自律神経/ストレスなど]を計測対象とし、実際にYogiboで睡眠した際の効果を検証します。また、異なる睡眠環境でも同様の検証、比較を行い、Yogiboが睡眠に与える影響を科学します。 労働生産性の向上に向けて 研究の様子 日本の人口は2008年をピークに減少(*1)をたどり、生産年齢人口の減少から労働力不足が懸念されております。その解消法の1つとして労働生産性の向上が挙げられますが、Yogibo(ヨギボー)は生産性向上に向けて「パワーナップ( *2)」に着目し、今回の共同研究において”Yogiboでの睡眠がパワーナップに適するかどうか”を科学的な面から検証を行い、「働き方改革」政策の実施支援を目指します。 *1:引用 内閣府 第2章 人口・経済・地域社会の将来像https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/future/sentaku/s2_1.html*2:パワーナップ(Power nap)とは、「パワーアップ」と「ナップ(昼寝)」をかけ合わせた造語で、「15~20分程度の昼寝」のことを指します。 西多研究室 西多昌規准教授について 西多昌規准教授 わたしは精神科医として、うつ病や睡眠障害などの治療を、主に大学病院で行ってきました。治療していくなかで、薬による治療だけでなく生活習慣、なかでも運動の実践が、こころの病気の治療や予防だけでなく、人間が元気に過ごすうえで大切ということがわかってきました。これまで研究・実践してきた睡眠の知識と経験を、スポーツというフィールドで社会に還元していける研究を目指しています。 http://www.waseda.jp/prj-nishida/ さらに、棟近研究室と「人は何故リラックスするのか」を研究・解明します。 棟近研究室と「人は何故リラックスするのか」を解明します 「リラックスする」というワードに秘められた謎を解明すべく、早稲田大学 理工学術院 創造理工学部 経営システム工学科 棟近研究室(教授:棟近雅彦)との産学連携プロジェクトも同時に始動致します。 詳細はこちら Yogiboとは Yogiboの特徴 Yogiboの代表的な商品 ”Yogibo Max”...
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【Yogibo×早稲田大学】2つの産学連携プロジェクトを同時スタート。棟近研究室と、人は何故「...
プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000018338.html Yogiboは、ストレスの無い社会の実現に向けての第一歩を踏み出します。 快適すぎて動けなくなる魔法のソファ「Yogibo(ヨギボー)」は、「リラックスする」というワードに秘められた謎を解明すべく、早稲田大学 理工学術院 創造理工学部 経営システム工学科 棟近研究室(教授:棟近雅彦、以下棟近研究室)との産学連携プロジェクトを始動致します。 「Yogibo(ヨギボー)」の日本総代理店である株式会社ウェブシャーク(URL:https://yogibo.jp 代表取締役社長:木村誠司)は、このたび「リラックスする」ことを企業として追求すべく、産学連携により棟近研究室との共同研究を開始したことをお知らせします。感性評価構造という、評価者の視点から評価用語間の関係性を可視化する手法(*1)により、「リラックスする」ためにはどのような単感覚(単一の感覚。ペンを事例とした場合、線が太い、インクの色が濃い等。)が影響するのかを明確化してまいります。*1:棟近研究室 手法の紹介http://www.tqm.mgmt.waseda.ac.jp/contents/study/kansei.html#method ストレスの無い社会の実現に向けて 研究の様子 Yogibo(ヨギボー)はブランド理念として「ストレスの無い社会の実現」を掲げております。ストレス反応とリラックス反応は、お互い相容れない関係にあり、十分にリラックスした状態では、不安や恐怖、身体的緊張が起きにくくなります。(*2)したがってYogiboは「リラックスする」ために何が必要なのかを解明し、商品に反映させることで「ストレスの無い社会の実現」を目指します。 *2:引用 文部科学省 8.心のケアとリラックス反応http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/clarinet/002/003/010/003.htm 棟近研究室 棟近雅彦教授について 棟近研究室 棟近雅彦教授 棟近研究室では、製品の質を高め、より魅力的な製品を生み出すために、感性品質の研究を行っています。感性品質とは、人間が抱くイメージやフィーリングによって評価される品質であり、自動車で言えば"乗り心地がよい"や、"スタイルがよい"などの言葉で表現されるという特徴を持っています。消費者がどのようにイメージやフィーリングを感じているかを把握するために、感性品質に関わる「評価用語」を集め、SD(Semantic Differentials)法を用いて消費者の評価を測定します。棟近研究室では企業と共同研究を行い、実際の製品に感性工学の手法を適用させながら研究を進めています。 http://www.tqm.mgmt.waseda.ac.jp/index-j.html さらに、西多研究室と「Yogiboが睡眠に与える影響」を科学します 西多研究室と「Yogiboが睡眠に与える影響」を科学します Yogiboが実際に睡眠に与える影響を調査すべく、早稲田大学 スポーツ科学学術院 スポーツ神経精神医科学研究室(准教授:西多昌規)との産学連携プロジェクトも同時に始動致します。 詳細はこちら Yogiboとは Yogiboの特徴 Yogiboの代表的な商品 ”Yogibo Max” は日本で「人をダメにするソファ」として多くのユーザーから親しまれております。 体に完全にフィットする特殊繊維(米国特許出願中)を使用し、ソファとしての使い方だけではなく、一人がけのチェア、リクライニングチェア、ベッドと自在に変形するのが特徴です。...