商業施設

  • 九州三菱自動車販売株式会社 様

    九州三菱自動車販売株式会社 様

    九州三菱自動車販売株式会社は創業68年。「地域に愛されるお店づくり、人づくり」を目指して、九州5県(福岡・熊本・佐賀・長崎・大分)で60店舗を展開しております。「お客様に信頼され満足していただける会社に」を理念とし、 お客様とのふれあいを大切に営業してきました。これからもお客様に商品・サービスを通して、感動を提供できるように日々努めて参ります。 今回は福岡市早良区にある九州三菱自動車販売 次郎丸店におじゃましました。 ■Yogiboを導入されたきっかけは何でしょうか。 元々は弊社の取締役支店長がYogiboのことを知っていて、キッズスペースに置くソファとして、試験的に1店舗に置いてみたことから始まります。 各店にはお子さまが自由に遊んでいただけるキッズスペースをご用意しております。これまではキッズスペースに玩具やブロックを置いていたのですが、自宅で過ごしているようにゆっくりくつろいで頂きたいという想いから、柔らかくて大きなYogiboソファを置くことにしました。使い方によってはいろいろと形を変えることができるのもおもしろいですね。 現在は弊店を含めて9店舗に設置しております。 ■実際にYogiboを置かれていかがでしたでしょうか。 お子さま連れのお客さまはキッズスペース近くの席にお通ししているのですが、お子さまは安全性が高いYogiboソファで遊んでおられるため、安心してお打ち合わせができると好評です。 玩具とブロックなどの遊具をYogiboソファと絵本に変えたのですが、最初の頃は退屈するお子さまがいるのではないかと少し心配しておりました。でも、ソファに寄りかかって絵本を読むお子さま、ソファの上でゴロゴロ寝転がったり、元気にピョンピョン跳ねたり、自由に遊んでいるお子さまを見ると、そんな心配は無用でした。 キッズスペースにお子さまがいない時は、大人の方が気持ち良さそうにソファに座られていることもあります。老若男女問わず、誰にでも楽しんでいただけるソファだと思いました。 ■取材を終えて お客さまや従業員の皆さまの笑顔があふれる気持ち良い空間での取材となりました。 理念である「お客様に信頼され満足していただける会社に」を徹底されているというのは、取材をしていて、本当に実感しました。 取材中もお子さまがYogiboソファにまたがって遊び、その隣で安心した面持ちで商談に臨まれているご両親の姿が印象的でした。 お忙しい時間帯に取材で訪問しているにも関わらず、笑顔でいろいろとお心遣いくださり、「車を買うなら、このようなお店で買いたい!」と思ったほどです。とにかくお客さまを大切にされているお店だという印象でした。 次郎丸店の三隅店長さま、そして従業員の荒巻さま、岡村さま、ご協力くださり誠にありがとうございました。

  • BOOK PARK miyokka!? 様

    BOOK PARK miyokka!? 様

    本がテーマのプレイパークと街の書店が一体となった“家族のためのこれからの本屋”https://miyokka.com/ BOOK PARK miyokka(ブックパークミヨッカ)は、BOOK STORE(書店)とPLAY PARK(インドアプレイグラウンド)からなる、“家族のためのこれからの本屋”です。 <BOOK STORE>家族のためのまちの本屋絵本・児童書はもちろんのこと、子どもの年齢別におすすめの本・モノが揃います。また、まちの本屋として、生活に寄り添った本や文具をご提案します。 <PLAY PARK>「ほんにふれる」体験型プレイパーク「ほんにふれる ―ヨム・カク・ウゴク―」をコンセプトとした本がテーマの体験型プレイパークです。大きく3つのエリアに分かれます。 ■Edutainment Zone(あそびを通して、新たな本や知識とであうエリア)身体を思いっきり動かして遊べるターザンロープ、トランポリン、ボールプールなど17種類の機能がついた「アスレチック」、描いた絵が動き出す「おえかきパラダイス」、 プロジェクションマッピングと深度センサーを組み合わせた新感覚の砂場「ペイントすなば」、みんなで夢中になれるおままごとエリアなどたくさんの遊びの中で新たな本や知識に出会えるエリアです。 ■Library (ライブラリーとイベントのエリア)普段ふれる機会がなかなかない大型絵本や仕掛け絵本、年齢別おすすめ絵本などをそろえます。「ヨム」ことを通して、子どもの好奇心を生み出すきっかけや、絵本を通じた親子のかけがえのない時間を提供します。また、本にまつわる「カク(書く・描く)」ことを中心としたワークショップイベントを定期的に開催します。 ■Baby Zone (2歳までのお子さまのエリア)親子で「ヨム」ための赤ちゃん向け絵本や、子どもの成長に合わせた厳選した遊具を体験することができます。 Yogiboを導入されようと思ったきっかけは何でしょうか? BOOK PARK miyokka!?のPLAY PARKは、親子で本に触れてもらうことをテーマに設計しました。 子どもと一緒に大人もリラックスして本を読んでほしいと思い、読書に最適な家具をさがしていました。 ただ、設置場所が子どもの遊び場なので、家具探しにも条件があり苦労していました。 特に意識したことは、 ・子どもが怪我しない設計である ・鮮やかである ・大人も子どもも使える です。   そんな時に、上の条件を兼ね備えるYogiboに出会い、導入に至りました。 カラフルで大人にも子どもにも大人気です。...