Yogiboの発祥

Yogiboの発祥

 Yogiboはどうやってできた?

Yogiboは創業者である「Eyal levy」が妊娠中の奥様を大きなお腹でも快適に寝かせてあげたいという思いから誕生しました。

開発当時、普段からうつ伏せ寝が好きな奥様が、妊娠したために大きなお腹でも楽にうつ伏せに寝ることができる何かを探していました。

そんなとき、伸縮性のある生地を見つけたのでそれを利用して大きなビーズソファを作ってみました。

試作したそのソファは圧迫感がなく、全身にフィットするため、うつ伏せ寝の問題が解決し、快適な妊婦生活を送ることができました。

その後創業者「Eyal levy」は、会社に勤めながら自宅の地下室でビーズソファ製作をスタートしました。そして完成した製品を体験してもらう為にホームパーティーを開催したり、地元のブティックで販売したりしてみました。


YogiboのStoryを知る

 

Yogiboの由来は?

 

 

Yogiboとは『Yoga(ヨガ)』が語源であり、Yogaをする人をYogi(ヨギ)と呼びます。

そこにフレンドリーな印象を与える「bo(ボー)」を付けて『Yogibo』という名前になりました。 


Yogiboの公式キャラクター『Hugibo』ってナニモノ?

Yogibo Storeには、ゲストの皆さんを優しいスマイルで迎え入れてくれるキャラクターがいるのをご存知ですか?



 

彼の名前は通称『Hugibo(ハギボー)』。
本名はハーバー・ユリシーズ・ギャレットBOです。

 

彼は「ハグで何かを治療することができる」ということを証明するために世界中に喜びと愛を広げる手助けをしております。

 

Yogibo Storeに行くと小さなHugiboやハグができる大きなHugiboが出迎えてくれるので、
ぜひStoreでたくさんハグしてあげてください。


Hugiboについて詳しく見る