Yogiboを長く愛用するために。
日々のお手入れや定期的なメンテナンスを行うことで、Yogiboの心地よさをより長く楽しむことができます。
この記事では、アウターカバーやインナーのお手入れ方法を中心に、日常でできるメンテナンスのポイントをご紹介します。長く愛用するほどに、自分の時間になじんでいく。そんなYogiboとの心地よい付き合い方の参考にしてみてください。
アウターカバーの洗濯方法
Yogiboのビーズソファやビーズクッションは、アウターカバーを取り外して洗濯できます。日常的に付着する汗や皮脂、ホコリなどを洗い落とすことで、清潔な状態を保ちながら気持ちよく使い続けることができます。
また、使い続けるうちに「お尻が床につくように感じる」「ソファのボリュームダウンが気になる」と感じた場合も、カバーの洗濯はひとつの対処法です。
Yogiboのアウターカバーは、米国で特許取得の新技術により、すべて同一素材で作られています。そのため、洗濯後に低温乾燥させることで生地がムラなくギュッと収縮し、結果として弾力感が戻りやすくなります。
洗濯でハリが戻る理由
同一素材でつくられたカバーが、低温乾燥によって全体で均一に収縮します。「ヘタってきたかも」と感じたら、買い替えの前にまず洗濯・乾燥をお試しください。
お手入れ手順
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アウターカバーを外して裏返す
洗濯時の生地の傷みを防ぐため、裏返してジッパーを閉じます。 -
洗濯機の「非常に弱い」モードで洗う
色移りを防ぐために、他の洗濯物と分けて、水温は冷水に設定してください。ポリウレタンを含んでいるため、中性洗剤またはデリケートな衣類用の洗剤を使用し、漂白剤や蛍光剤の入った洗剤の使用は避けてください。 -
乾燥させる
洗濯乾燥機の低温乾燥機能を使用するか、日陰に平干しして乾燥させてください。乾燥する過程で生地がギュッと収縮して、フィット感が復活します。 -
インナーにカバーを取り付ける
アウターカバーが充分に乾いたのを確認してから、インナーに取り付けてください。完全に乾いていないまま取り付けると、衣類や床への色移り、カビが発生する恐れがあります。
※日本の家庭用乾燥機では、電気式・ヒートポンプ式による低温乾燥が一般的です。
Zoola(耐水)シリーズをお使いの方へ
- 裏面の耐水加工が劣化する可能性があるため、裏返しての洗濯はお控えください。
- 洗濯機の脱水機能は故障の原因となり大変危険です。使用しないでください。
- 日陰での吊り干し(自然乾燥)を推奨しています。
- アイロンはかけないでください。
「アウターカバーが伸び切ってしまった」「汚れが落ちない」「穴が空いてしまった」などの場合は、アウターカバー単体でご購入いただけます。
カバーの買い替えをお考えの方はこちら
インナーのお手入れ方法
ビーズの入った中身(インナー)は洗濯ができません。インナーの表面が汚れてしまった場合は、水を含ませた柔らかい布でやさしく拭き取り、その後、充分に乾燥させてください。
濡れてしまった際は、通気の良い場所で乾くまで陰干しすることを推奨しています。詳しくは製品のタグ、または「Yogiboの中身(インナー)は洗濯できますか?」でご確認いただけます。
落ちにくい汚れへの対処法
時間が経った汚れや油性の汚れには、部分洗いや専用洗剤を使った前処理が効果的です。
食べ物・飲み物の汚れ
- 乾く前に水で軽く叩き出す
- 中性洗剤を薄めた水で部分洗い
- その後通常の洗濯手順で洗う
皮脂汚れ・手垢
- デリケート衣類用洗剤で前処理
- ぬるま湯(30度以下)で軽くもみ洗い
- 全体洗濯前に汚れ部分を重点的にケア
ペットの毛・ホコリ
- 洗濯前に粘着カーペットクリーナー(コロコロ)で除去
やってはいけない汚れ落とし方法
以下の方法は生地を傷めたり、製品の機能を損なったりする可能性があります。
禁止事項
インナーの水洗い
- ビーズの入ったインナーは絶対に洗濯機に入れない
- 水分が内部に残った状態で放置すると、カビや臭いの原因になる可能性があります
- インナー表面の汚れは水を含ませた布で拭き取るのみ
強い洗剤・漂白剤の使用
- 塩素系漂白剤は色落ちや生地劣化の原因
- 蛍光剤入り洗剤は色味を変える可能性
- 酵素系洗剤の長時間浸け置きも避ける
高温での処理
- 熱湯での洗濯は、生地や縫製部分に負担をかけ、劣化や機能低下の原因となる可能性があるため避けてください
- ガス乾燥機の高温設定は、生地を傷めたり縮みの原因となる可能性があるため使用しないでください
強い力でのこすり洗い
- ブラシでの強いこすり洗いは毛羽立ちの原因
- 汚れ部分を強く引っ張ると生地が伸びる
- 絞りすぎると形が崩れる可能性
クリーニング業者利用時の注意点
一般的なクリーニング業者でもヨギボーのカバー洗濯は可能ですが、事前に素材や注意点を伝えることが重要です。
- ヨギボー製品のアウターカバーであること
- 高温処理の使用を避けてほしいこと
- 可能であれば低温乾燥を希望すること
その他のお手入れとメンテナンス
毎日の心地よさを保つために、Yogiboを長く使うためのポイントもあわせてご紹介します。
気軽にできるホームケア
日常のお手入れには、粘着カーペットクリーナー(コロコロ)の使用がおすすめです。アウターカバーに付着した塵や髪の毛の除去を定期的に行うことで洗濯回数が少なくなり、より長くお使いいただけます。
ペットがいる家庭
- ペット専用のブランケットを上に敷く
- 爪とぎ防止のため、ペット用爪切りを定期的に実施
- 抜け毛の多い時期は毎日のコロコロを徹底
小さなお子様がいる家庭
- 食事時間帯はヨギボーから離れた場所で過ごす
- タオルを敷いて直接触れる面積を減らす
- 汚れたらすぐに対処できるよう清拭用品を常備
プロの手によるメンテナンス
Yogiboでは、リペアサービスを行っています。アウターカバーの洗濯・乾燥、インナーカバーの取り替え、ビーズの補充など、Yogiboのお手入れを専任スタッフが行います。より丁寧に、より完璧に、責任をもって、あなたの大切なYogiboを新品のようにお手入れさせていただきます。
よくあるご質問
Q. Doggyboは洗えますか?
A. アウターカバーのみ洗濯可能です。洗濯の際は、洗濯機の「非常に弱い」モードで洗うよう推奨しております。
Q. Disneyシリーズは洗えますか?
A. Disney Collectionのカバーの取り外しや洗濯は可能です。ただし、耳などのパーツ部分はウレタン素材が充填されているため、よく乾燥していただくようお願いいたします。
Q. 床暖房を使用できますか?
A. 床暖房やホットカーペットの上でのご使用は、事前に必ず機器メーカーへご確認をお願いします。また、暖房器具の種類によってはインナーに熱がこもる原因となります。熱がこもらないよう、適度に座る面を変えてください。
Q. 化学的なにおいがするのですが、体に影響はありませんか?
A. 化学的なにおいは、Yogiboの中身の素材である発泡スチロールによるものです。食品容器にも使われている素材で人体に害はございませんので、ご安心ください。また、商品に同封している取扱説明書にも記載しておりますが、新しいビーズ特有のにおいは、通常数日〜1ヶ月ほどで徐々になくなります。
Q. 洗濯の頻度はどれくらいが理想ですか?
A. 1ヶ月に2〜3度の頻度で洗濯すると清潔感が保たれます。洗濯・乾燥を行うことでアウターカバーの生地が収縮し、ハリが蘇ります。ヘタリを感じたら、まずはアウターカバーの洗濯・乾燥をお試しください。
Q. ネックピローやぬいぐるみは、カバーのみの購入はできますか?
A. 商品によって異なります。交換用アウターカバーの単体販売がある商品と、ない商品は以下のとおりです。
| 交換用カバーの単体販売 | 対象商品 |
|---|---|
| あり | Yogibo Neck Pillow Logo/Yogibo Neck Pillow X Logo/Yogibo Moon Pillow/Yogibo Mega Moon Pillow |
| なし | アニマルシリーズのネックピロー/Yogibo Mate(ぬいぐるみ)/Traybo2.0/Zipparoll など |
※単体販売のない商品でも、カバーの取り外し自体は可能な場合があります。カバーの取り外し可否・交換用カバーの有無は商品ごとに異なりますので、各商品ページの「カバーの取り外し」欄と交換用カバーの取り扱いをご確認ください。
Q. クリーニング店に出しても大丈夫ですか?
A. 可能ですが、事前にビーズクッションのカバーであることを伝え、漂白剤や高温処理を避けるよう依頼してください。デリケート衣類対応の店舗を選ぶことをおすすめします。
Q. インナーが汚れた場合はどうすればいいですか?
A. インナーは洗濯できません。水を含ませた柔らかい布で表面を優しく拭き取り、十分に乾燥させてください。広範囲の汚れの場合はリペアサービスにご相談ください。
Q. 時間が経った汚れも落とせますか?
A. 汚れの種類によります。中性洗剤での前処理を行い、30分程度放置してから洗濯すると効果的です。それでも落ちない場合は、リペアサービスの利用をおすすめします。
Q. カバー交換とリペアサービスはどちらがおすすめですか?
A. 汚れだけでなく全体的なメンテナンスを希望する場合はリペアサービス、カバーの劣化が主な問題の場合はカバー交換がおすすめです。使用状況に応じてお選びください。