特集

  • Yogiboのある暮らし #3

    Yogiboのある暮らし #3

    今回は、@kk___ieさんに"Yogiboのある暮らし"について伺いました。ホワイトとグレーを基調にしたシックな空間に、温かみのある木目調のフローリングが施され、居心地の良さと落ち着いた雰囲気が魅力的です。  壁際には置き型のL字型ソファを配置。 オープンスペースにはYogiboを置くことで無駄のないリラックス空間に。使わないときはさっと移動ができるため、掃除もスムーズに行えます。 @kk___ieさんがYogiboをお迎えしたのはハウスメーカーさんのキャンペーンがきっかけでした。キャンペーンに当選し、選んだのはライトグレーのYogibo Mini(ヨギボー ミニ)。リビングのカラーリングにぴったり合った素敵なチョイスです。 普段、長女・きいこちゃんがリビングでリラックスするお供として欠かせないYogibo Mini。ゲームや読書を楽しむときは、コンセントの近くに移動して充電しながら楽しめるのが嬉しいようです。------------------ シックにまとまった@kk___ieさんのお宅には、ご家族で手作りしたDIYグッズがあちらこちらに並んでいます。お庭には子どもたちが木材の色塗りから、ご夫婦が組み立てまで、一から手作りしたガーデンデッキがあります。 そのセンスと完成度の高さに驚かされます。思いついたアイデアを次々と形にしてしまうなんて、さすがですね。 ------------------ Yogiboを愛用しているのはきいこちゃんだけじゃありません。愛犬のレオくんもYogiboの上でリラックス。 寝転びながらこちらを見つめる姿がとっても愛らしいです。 きいこちゃんに遊んでもらえてご満悦のレオくん。 カバーが汚れたときはすぐに取り外して洗濯をしているそうです。いつでも清潔なYogiboで、レオくんもとても気持ちよさそうです。 素敵なお部屋紹介ありがとうございました♪ @kk___ieさんのお部屋Yogibo Yogibo Mini(ヨギボー ミニ) Yogibo Mini Cover(ヨギボー ミニ カバー)※カバーのみの購入はこちら @kk___ieさんのInstagramはこちら

  • Yogiboのある暮らし#2

    Yogiboのある暮らし#2

    今回は、ナチュラルモダンなインテリアが印象的なお部屋にお住まいのrinさんにYogiboとの暮らしについてお伺いしました。 玄関から2階に上がって広がるのは天井が高く広いリビング。 今年の頭に完成した注文住宅にはrinさんのこだわりがたくさん詰まっており、 リビングは明るいナチュラルカラーで統一した開放感、 キッチンは落ち着いたグレーを基調としたシックな雰囲気で分けられています。 リビングのメインスペースにYogibo Max(ヨギボー マックス)とYogibo Support(ヨギボー サポート)が。 ライトグレーのカラーがお部屋のインテリアにピッタリです。 rinさんがYogiboを知ったのはお家の近くのモールにおでかけに行ったとき。 その後ご友人のお家でもYogiboを見かけてYogiboのあるお家が憧れだったそうで、 晴れて今回、新居にお引越しをした際にYogiboとの暮らしをスタートしました。 カラーはダークグレーのシックイメージでも迷われていたようですが、 お部屋に合わせてライトグレーとクリームホワイトの2つをチョイス。(写真はライトグレー) ナチュラルモダンなリビングのインテリアにとってもお似合いです。 rinさんのご家族は4人暮らし。 普段は娘さんとお二人でYogiboでリラックス。 旦那様とご長男がお家に帰ってきてからは、 お子様と旦那様でゆったり一緒にテレビを見てゴロゴロするのが日課のようです。   写真を撮影していたら、娘さんがいつもの使い方を紹介してくれました。 Yogibo Max(ヨギボー マックス)の上に寝転んでアニメをみたり、ミルクをのんだり、そのまま寝ちゃったり。 お子様がいるとカバーが汚れちゃうときも多いようで。 rinさんはカバーを2枚用意して、洗濯できるように交互に使用しているようです。 きれいなソファで娘さんも気持ちよさそう♪ Yogibo...

  • インタビュー | プロゲーマー REJECT ときど選手

    インタビュー | プロゲーマー REJECT ときど選手

    今、大きな盛り上がりをみせるeスポーツ。その中で牽引されている選手の1人がときど選手(REJECT)。今回のインタビューでは、試合間の移動中のお話から日本のeスポーツ業界に関することなど、様々なお話を伺いました。インタビューを通じて、eスポーツへの真っすぐな熱い想いがとても印象的なときど選手でした。 飛行機は一番後ろの席が好き。移動中は次の対戦相手の映像を観たり、研究も。 --移動中はどのように過ごされていますか?  飛行機に乗るとき、5、6時間以上の時はYogibo Neck Pillow X Logo(ヨギボー ネック ピロー エックス ロゴ)と一緒に移動しています。移動中、寝られるときは寝たいと思っている。 Yogibo Neck Pillow X Logoは首周りに付けるものとして売り出されていると思うのですが、僕は首に巻くのが少し苦手で、なのでこのようにして(以下、左記写真参照)寝ています!色んな使い方があると思っていて、Yogiboといったらビーズで、しっかりビーズが詰まっているので寝心地がいいんですよね。本当に助かっています。              --移動中に快適に過ごせるように工夫していることはありますか?  寒さとかですかね。飛行機だと一番後ろの席が好き。席を下げるときに気を遣わなくてもいいので。ただ、後ろの席だと構造上寒くなりやすいので、毎回決まった上着を持っていきます。最近はその必需品の中にYogibo Neck Pillow X Logoも加わりました。あとはNetflixであったり、次の対戦相手の映像を観たり、研究も行っています。 昔はめんどくさいことは行わず、行き当たりばったりで試合を行っていたんですけど、まあー今は優勝すると賞金1億円という世界になってしまったので(笑)みんなできることは、考えられることは全部やっている世界ですね。そんな中で、ちょっとしたところで差をつけるにはどうしたらいいのかを考えているところです。あとはルール変更もよくあるので、如何に早く適応していくこと、チームとしてどのように戦っていくのかを考えることも重要ですね。  --ゲームは手の皮膚がマウスパッドに引っ掛かったり、些細なことが命取りになると伺ったのですが、日頃から体のケアやトレーニングをしたりしていますか?  ゲームのためではなく、趣味で筋力トレーニングをしています。プロになる選手が増えてきたタイミングで日頃はライバルとして戦っている選手たちと、「人前に出る機会が増えてきたので一定の見栄えや清潔感には気をつけようね」という話をしたことがあります。 この筋トレがある種、今の競技としてのゲームに繋がっていることもありますね。逆に筋トレで怪我しちゃって、アームカバーにお世話になったこともあります(笑)  幼少期に両親に色んな所に連れて行ってもらったのはいい思い出。 --1週間以上のお休みがあればどこに行きたいですか? そういう感覚がもうないですねー。遠征することが多いので、その欲が無くなってる気がします。多いときだと1年に20回ぐらい行っているので。最近だとサウジアラビアが印象に残っています。サウジアラビアは国をあげてeスポーツに投資してくれていることもあって規模も大きくて、印象的でした。その時に伝統的な観光地に行かせてもらったりとおもてなしがすごかった。食べ物は何でも美味しかったけど、特にアラビックコーヒーが普通のコーヒーと違って独特ですごく美味しかったです。  幼少期には両親に色んなところに連れて行ってもらってほんとによくしてもらいました。両親はどちらかというと旅が好きなタイプなので。沖縄とかオーストラリアとかに行っていい思い出だなと思っています。あとは父が単身赴任でシカゴにいたので会いに行ったり、軽井沢のスキー場に行ってスキーしたりというのはよく覚えてます。 ...

  • Yogiboを長く使うためのライフハック|「サイズダウン」のすすめ

    Yogiboを長く使うためのライフハック|「サイズダウン」のすすめ

    Yogibo(ヨギボー)ソファを長くご愛用いただいておりますと、部屋の模様替えや引っ越し、新しい生活スタイルに合わせて配置を見直す機会があるかもしれません。そんな時にぜひおすすめしたいアイディアの一つがサイズダウンです。   ●サイズダウンとは?      サイズダウンとは、座り心地に変化を感じてきたYogiboにひと回り小さいカバーを被せて、コンパクトで引き締まった新しい使用感を得る方法です。 例えば、リビングで使用していたYogibo Max(ヨギボー マックス)を、子供部屋や書斎等で使用したい時、サイズダウンによって部屋の雰囲気や用途にぴったり合う形で再利用できます。   ●実際にサイズダウンをしてみた 1.Yogibo Max 立たせた時の高さ:約155cm(購入時) カバー全体が中身で満たされており、しっかりとしたフォルムです。                 1-1.Yogibo Max→Yogibo Max Lite(Short)(ヨギボー マックス ライト(ショート))にサイズダウン 立たせた時の高さ:約125cm 約30cmほどカバーに余裕がでてきたら、Yogibo Max Lite(Short)へのサイズダウンをおすすめいたします。              【左:座り心地に変化を感じてきたYogibo...

  • インタビュー | オートバイレーサー 鳥羽 海渡選手

    インタビュー | オートバイレーサー 鳥羽 海渡選手

    10代から海外に渡ってご活躍されている鳥羽 海渡選手。今回のインタビューでは、レース間の移動にまつわるお話や貴重なオフの日の過ごし方などをお伺いしました。  インタビューではとても真摯にお話ししてくださり、また、時折見せる笑顔がとても素敵な鳥羽選手でした。   僕にとって移動はかなり大変なこと。多いと1日中移動なんてことも。  --10代で世界でご活躍されていて、様々な場所に訪れている中で移動時間はどのようにして過ごされていますか?   移動時間は結構暇なんですよね(笑)一番きついのは移動時間で、意外と何もしていないようで結構疲れるんですよね、身体が。なので、どれだけ身体を休められるか、ストレスなく移動できるかを心掛けています。ヨーロッパ内の移動だと、長くても飛行機で3時間ぐらいと、プラス車で2~3時間ぐらいかかるのでトータルでサーキットに移動するのにも6時間ぐらいかかかる。車だと自分で運転することもあって、例えばスペインからポルトガルだと12時間ぐらいかかるので僕にとって移動はかなり大変。Yogibo Neck Pillow X Logo (ヨギボー ネック ピロー エックス ロゴ)は飛行機だけでなく、車の運転中にも使っていますね。自分で運転しながら首を休めることができるので、持ち歩いています。   あとは移動中に映画をダウンロードして観ていますね。iPadは必需品。映画は結構アクション系が好き。スパイ系も。Netflixでは地面師を最近観ました。最近流行ってるのかな?めちゃめちゃ面白かったです!次のサーキットの勉強、イメトレのようなこともしています。   --快適に過ごすために欠かせないものやこだわりは?   iPad 、Yogibo Neck Pillow X Logo、モバイルバッテリーが必須。どこでも電気が取れるわけではないのでモバイルバッテリーも持ち歩いています。  あとは、アルコール除菌も持ち歩いています。どこに菌が潜んでいるかわからないので。   バイクもサーフィンも好きだから、きつくても苦にならない!   --なかなかオフの日はないかと思うのですが、長期間(1週間以上)のお休みの日があればどこに出かけたいですか?     サーフィンが好きなので、この間のレースの後に時間があったので3日間ぐらいサーフィンができるところに行って、朝から晩までサーフィンしていました!休みなんですけど、身体は常に動いています(笑)  トレーニングはだいたい3日間して、1日休みというのを繰り返しています。朝は有酸素運動をして、お昼を食べた後は筋力トレーニングをしています。このルーティントレーニングを3日間するとかなり追い込んでいることもあって身体が動かなくなる。ソファから動けなくなるぐらいそこらじゅうが痛いので、1日は回復の日としています。しっかり身体を休めて、完全に回復させないといけないので。休みなんですけど身体中が痛いので何もできないんですよね(笑)  バイクとサーフィンでは使う筋肉は全然違うけど、サーフィンもきついので意外とトレーニングになる。好きだから、きつくても結構いけちゃうんですよね。サーフィンが終わった後はかなりきつい(笑)     --バイクやサーフィンをするにあたって恐怖心などはないですか?   バイクもサーフィンも恐怖心がない。小さいときからバイクを乗っていて、スピード感覚がおかしくなっていると思うんですけど、恐怖心を感じない (笑) 海も小さいころから行っていたので。どちらも面白いとしか思わない!やっぱりおかしいと言われますね(笑)  バイクはスピードが300キロ以上出るので、通常の車の運転時もメーターを見ないとスピードが上がりすぎちゃうので、常にメーターを見ています。  ...

  • へたらせない、ビーズソファを長持ちさせる方法

    へたらせない、ビーズソファを長持ちさせる方法

    「あの、包みこまれる感じが最高!」「ソファよりリラックスできる!」と、一度使ったら手放せないほど快適なビーズソファ。しかし、長く愛用していると、へたってきたり、ビーズが飛び出したりして、快適さが失われてしまうことも。 せっかく購入したのに、すぐにダメになってしまっては悲しいですよね。   ビーズソファを長持ちさせるための方法を、選び方からお手入れ方法まで具体的な対策と合わせて徹底解説します。正しいケア方法を知って、あなたのビーズソファを快適で長持ちな相棒にしましょう。 まずはへたりの原因を理解して、対策をすることで長持ちさせることができます。   ●ビーズソファがヘタる原因 ビーズソファのヘタリの原因は、大きく3つに分けられます。それぞれの原因を理解することで、適切な対策を立てることができます。   1. ビーズの劣化     ビーズは、時間の経過とともに摩擦や圧力によって劣化し、弾力が失われていきます。   摩擦による摩耗:ビーズ同士が擦れ合うことで、表面が削れていきます。特に、頻繁に動かしたり、体重をかけて座ったりすることで、摩耗が加速します。 圧力による変形:ビーズは、長期間同じ場所に圧力をかけ続けると、変形してしまいます。特に、同じ体勢で長時間座ったり、重いものを置いたりすると、変形が進行しやすくなります。 素材の劣化:ビーズの素材自体も、経年劣化によって弾力が失われていきます。これは、ビーズの種類や品質によって異なります。   2. カバーの摩耗やダメージ   カバーは、ビーズソファを汚れや摩擦から守る大切な役割を担っています。しかし、カバーも経年劣化や摩擦によって摩耗し、破れることがあります。   摩擦による破れ:カバーとビーズ、またはカバー同士が擦れ合うことで、摩擦が発生し、破れが生じることがあります。特に、頻繁に移動させたり、鋭利な物と接触させたりすると、破れやすくなります。 引っ掻き傷:ペットの爪や、指輪などのアクセサリーが引っかかって、カバーに傷がつくことがあります。 素材の劣化:カバーの素材によっては、紫外線や摩擦によって劣化し、強度が低下することがあります。   3. 使い方による負担...

  • お手軽ビーズ補充とリペアサービス、どっちを選ぶべき?

    お手軽ビーズ補充とリペアサービス、どっちを選ぶべき?

    愛用のYogiboのビーズソファ、座り心地にヘタりを感じてきたり、ビーズが飛び出してしまったりして、もうダメかな… と諦めていませんか?そんな時に便利なのが、手軽なビーズ補充やリペアサービスです。 この記事では、ビーズソファのお手軽なビーズ補充・リペアサービスのそれぞれのメリットとデメリットを解説します。サービスを利用する前に知っておきたい、ビーズ補充とリペアサービスはどちらがいいのか?料金や注意点なども詳しく紹介しますので、ぜひ参考にしてください。   ●ビーズ補充とは? ビーズソファに、新しいビーズを補充することで、弾力性を回復させます。 カンタン、Yogiboのビーズを補充してみよう。 ビーズのストックをしておけるので、手軽でこまめな補充に役立ちます。 ビーズは1袋(750g)からオンラインと実店舗どちらでもご購入できます。   補充ビーズをチェック🔍️   |価格:750g ¥2,500~     ●リペアサービスとは? アウターカバーのクリーニング、インナーカバーを新品へ交換、ビーズの補充をYogiboスタッフと専門業者が新品同様のハリのあるYogiboに復活させます。 リペアサービスの実施店舗への直接お持ち込み、お電話でのお申し込み、Yogibo公式オンラインストアからのお申し込みができます。     |価格: ¥5,800~   ●ビーズ補充のメリットとデメリット メリット 1| 好きな量のビーズ補充ができる 好みの座り心地になるようにビーズ量を調整して補充することができます。     2|...

  • オフィスや自宅での仮眠に使える昼寝枕のランキング

    オフィスや自宅での仮眠に使える昼寝枕のランキング

    オフィスでの休憩時間や、自宅での仮眠時間に首や方が痛くなったことはありませんか? 枕を使うことで、首や肩の負担を少なくし、よりリラックスして休憩や仮眠をとることができるはず。 せっかくお昼寝をしたのに『なんだか首が痛い・・』など悩みがある方も多いのではないでしょうか? そこで、昼寝、仮眠をするときに使える枕をシーン別のランキング形式でご紹介します。あなたに合う昼寝枕がきっと見つかります。   ●デスクやテーブルでの仮眠におすすめの枕 デスクやテーブルに伏せて昼寝や仮眠を取る場合、自分の腕を枕代わりにすることから、腕がしびれた経験をした方も少なくないでしょう。 Yogiboでは、コンパクトで多機能なものから、ユニークな形のものまで、さまざまな昼寝枕を取り揃えています。   1位 |Yogibo Zipparoll (ヨギボー ジッパロール)  サイズ:長さ38cm x 幅33cm x厚み7.6cm(ジッパーを開いた時) デスクやテーブルでの仕事や勉強の合間にちょっと一息つきたいとき、Yogibo Zipparollはその理想的なパートナーです。 柔らかいビーズが詰まったクッションで、首や腰のサポートに優れており、短時間のリラックスやお昼寝に最適です。 ジッパーを閉じると腕を通せるようになっており、腕がクッションに守られて痛くなりません。 また、デスクでの昼寝だけでなく、長時間の座り仕事や読書の際にもジッパーを開くと腰当てや椅子に敷くクッションとして役立ちます。その他にも、車での長時間のドライブの際には、シートベルトクッションとしても使用でき、首や肩の負担を軽減します。多機能で使い勝手が良いので、さまざまなシーンで快適にサポートしてくれるアイテムです。 洗濯機での丸洗いが可能です。   2位 |Moon Pillow(ムーンピロー)  サイズ:長さ35cm x 幅20cm...

  • Yogiboのある暮らし #1

    Yogiboのある暮らし #1

    今回は、2024年にYogiboに中途入社したYogibo Storeで働く【ぐりちゃんのお部屋】をご紹介します。 ぐりちゃんはYogibo Storeのキャストさんとしてアルバイトをした後、中途でYogiboに入社。 現在は関東のYogibo Storeにてストアマネージャーとして活躍中です。 そんなぐりちゃんのお部屋はこちら。   二人暮らし×Yogibo 二人暮らしのリビングには、ぐりちゃんの名前の由来にもなっているグリーンカラーのYogiboソファと、その他にもたくさんのYogiboが印象的。 お部屋もグリーンで統一したインテリアがとってもかわいいです。 「テレビをゆったり観るときは、Short(ショート)(真ん中)に座って、背もたれにRoll Max(ロール マックス)(左上)、首元にMoon Pillow(ムーン ピロー)(上部中央)を使ってます。  さらに大きなクッションのMega Moon Pillow(メガ ムーン ピロー)(右)を抱えて、足元にあるRound Pillow(ラウンド ピロー)(手前側)を足置きにするととってもリラックスできるんです。」(ぐりちゃん) 「ご飯を食べるときは二人でRound Pillow(ラウンド ピロー)(手前側)に座って、お腹がいっぱいになったらそのまま後ろに倒れ込んじゃいます。」(ぐりちゃん)   ひとりのお家時間の使い方 ひとりでいるお家時間、趣味を満喫する時間にも、ぐりちゃんの近くにはYogiboが。 Short(ショート)(下)とSupport(サポート)(上)を組み合わせて、全身Yogiboに包まれてお家時間を楽しんでいます。...

  • ビーズソファでペットと一緒に過ごす快適ライフ

    ビーズソファでペットと一緒に過ごす快適ライフ

    人をダメにするソファで知られているYogiboのビーズソファですが、実はペットたちにも人気があります。 ただ、『粗相をしてしまったら?』『やんちゃなので破れないか心配』『猫の爪は大丈夫?』など心配な方も多いですよね。 愛するペットと一緒にリラックスするために、飼い主さんの心配事に分けておすすめのYogibo商品をご紹介します。 まずはYogiboのビーズソファがどんなものかご説明します。   ●Yogiboのビーズソファとは? 一般的なソファと違う点としては、まずその素材が挙げられます。通常のソファは木製のフレームやスプリング、クッションなどの構造で作られることが多いですが、ビーズソファはその名の通りビーズ粒子が詰められた袋状のソファです。したがって、フレームやスプリングが存在せず、ぶつかっても安全で、非常に軽量で持ち運びが簡単です。 さらに、ビーズソファのもう一つの大きな特徴はそのメンテナンスのしやすさです。カバーを外して洗濯できるため汚れやペットの毛などが気になる場合でも、手軽に清潔さを保つことができます。 Yogiboは従来型のビーズソファとも違います。米国で特許取得の新技術により、Yogiboのカバーは全て同一素材で作られています。どの方向から座ってもあなたに完全にフィットします。 また、家の中でも靴を履いたままのことが多いアメリカが発祥地のため、靴で踏んだりしても破れないよう丈夫に作られています。 次に飼い主さんの心配事に分けておすすめのYogibo商品をご紹介します。   ●ペットの粗相が心配・・ おすすめ1|Yogibo Zoolaシリーズ (ヨギボー ズーラ シリーズ ) 犬や猫の粗相が心配な場合、通常のYogiboのカバーではなく耐水性に優れた『Yogibo Zoola シリーズ』(ヨギボー ズーラ シリーズ)の使用がおすすめです。 粗相をソファの上でしてしまったとしても耐水加工が施されているためすぐに拭き取れば中まで染みないようになっています。お庭や公園などのアウトドアでもご使用いただけます。 接触冷感もあるため、暑さが苦手な子にも適しています。   おすすめ2|Yogibo Zoola Pad(ヨギボー...

  • 赤ちゃんにおすすめのぬいぐるみ|ファーストトイに

    赤ちゃんにおすすめのぬいぐるみ|ファーストトイに

    ファーストトイやプレゼントにぬいぐるみを探していませんか?ファーストトイとしてのぬいぐるみは、赤ちゃんにとって初めてのお友だちのような存在となります。赤ちゃんはぬいぐるみを通じて、いろんな感覚を楽しんだり、手触りや形を感じたり、色を覚えたりしながら成長していきます。さらに、ぬいぐるみをギュッと抱きしめることで、安心感を得ることができるので、きっと眠るときもそばにいてくれる大切な存在となるでしょう。そんなあなたに、赤ちゃんの心にそっと寄り添ってくれる小さな相棒、Yogibo Mate(ヨギボー メイト)をご紹介します。これをきっかけに、この子たちのことをもっと知ってくださいね。 ●ユニークなぬいぐるみシリーズYogibo Mate(ヨギボー メイト)とは? Yogiboの快適なビーズソファと同じ素材がぬいぐるみでも使われています。 どうぶつをモチーフにしたかわいらしいデザインが揃っており、赤ちゃんの興味を引きやすいものばかりです。また、色鮮やかなバリエーションが豊富で、部屋のインテリアとしてもアクセントになります。さらに、Yogibo Mateは縫製も細部まで丁寧に施しております。また、Yogiboのビーズソファと同じように丈夫で伸縮性があり、とても頑丈です。赤ちゃんが多少引っ張っても、なかなか破れることはありません。そのため、赤ちゃんが成長して大きくなっても長く愛用していただける品質です。   Yogibo Mateは、ただのぬいぐるみではなく、家族の一員として愛される特別な存在です。抱き心地の良さが赤ちゃんに安心感を与え、かわいらしい見た目が家族全員に笑顔をもたらします。Yogibo Mateは、ママやパパにとっても、子どもの成長と共に思い出を作っていく大切なパートナーです。Yogibo Mateは、赤ちゃんの初めてのぬいぐるみとして、または特別なギフトとしても非常に人気がありおすすめです。その魅力をぜひお手にとって実感してみてください。 ●赤ちゃんもホッとする。Yogibo Mate(ヨギボー メイト)の特徴 |抱きしめやすいYogibo Mateは、高さが約20~40cmです。赤ちゃんがつかんだり、両手で抱きかかえられるサイズです。柔らかな触り心地で、赤ちゃんのデリケートな肌にも優しくフィットします。思わず赤ちゃんも抱きしめたくなる気持ちよさです。 |安全を考慮した縫製ぬいぐるみの目や鼻などの小さな装飾品として使用されるボタンやプラスチック製のパーツ、リボンなどは、それらの部品が外れてしまったときに赤ちゃんにとって誤飲の危険となる可能性があります。Yogibo Mateはすべて刺繍仕上げとなっており、誤飲による思わぬ事故のリスクの心配がありません。また、Yogiboのビーズソファと同じように丈夫で伸縮性があり、とても頑丈です。赤ちゃんが多少引っ張っても、なかなか破れることはありません。|丸洗いできて清潔で安心家の洗濯機で簡単に丸洗いができます。穴があいていないか確認して、洗濯ネットに入れて弱めの水流で洗うのがおすすめです。赤ちゃんの口やデリケートな肌に直接触れるものなので清潔に保てるのが安心です。ぜひ赤ちゃんと一緒にいろいろな場所に連れて行ってあげてくださいね。 |どうぶつの種類やカラーが豊富恐竜やユニコーン、いぬ、ねこ、くまなど、全部で34種類のどうぶつたちがモチーフになっています。アメリカらしいポップでカラフルなぬいぐるみは、置いておくだけでもお部屋の彩りにもなります。いくつかのお気に入りを揃えて飾るのも可愛いですね。また、Yogibo Mateにはひとりひとりに名前がついていて、性格も風貌もさまざまです。その中でも、男の子には恐竜のテディ、女の子にはユニコーンのユニークが人気です。彼らの中に、赤ちゃんの成長を一緒に見守る最高の相棒をきっと見つけることができるでしょう。 Yogibo Mates ヨギボーのなかまたち ベストフレンドを見つけよう ジム通いの"テディ"  勇敢な"ダニエル"  星空を飛ぶ"ユニーク" ...

  • 一人暮らしの部屋に映えるローソファ|最も自由な家具

    一人暮らしの部屋に映えるローソファ|最も自由な家具

    一人暮らしのライフスタイルに合わせて家具を選ぶ際、特に重要なのがスペースの有効活用です。ローソファはその点で非常に優れた選択肢となります。まず、ローソファは背が低いため、視覚的に部屋が広く感じられます。一人暮らしの狭い空間でも圧迫感を感じさせないため、限られたスペースを最大限に活用することができます。 また、ローソファは床に近い位置にあるため、自然とリラックスした姿勢を取ることができます。ローソファは視界が広く、開放感が得られることもあり、一日の終わりにソファにぐったりと身を預けて一息つく瞬間は最高です。 一人暮らしの部屋は、体の疲れを癒すための快適な自分だけの空間を作り出すのに最適です。リラックスできる環境を通じて、ストレスの軽減やより良い睡眠をサポートすることが期待できます。 そこで、一人暮らしの部屋におすすめのローソファにもなるYogiboのビーズソファをご紹介いたします。 Your browser does not support our video. ●一人暮らしでローソファを選ぶポイント 一人暮らしでローソファを選ぶ際には、いくつかの重要なポイントを考慮する必要があります。なぜ一般的なソファではなく、Yogiboが一人暮らしにおすすめなのか、メリットを添えて理由を解説します。一人暮らしを快適にするために、あなたにぴったりのソファを選んでみてください。   |移動のしやすさ まず第一に、移動のしやすさが挙げられます。一人暮らしでの限られたスペースを有効に使うためには、ソファの配置が簡単であることが重要です。単体で一番大きなYogibo Max(ヨギボー マックス)でも約8kgと2歳児の子どもくらいの重さで軽量で、移動や配置換えが簡単にできます。人暮らしでは家具の移動を一人で行わなければならないことが多いため、この点も大きなメリットです。季節や気分に合わせて部屋の模様替えをしたいときや、掃除の時ときもささっと移動できるので簡単です。 このようにYogiboのソファは、快適で機能的な生活空間を実現するための強力なアイテムです。   |レイアウトのしやすさ 一人暮らしで平均の広さは6〜7畳となるため、ソファのレイアウトを考えるときは、部屋の広さや形状に合わせて慎重に計画することが重要です。 また、事前に搬入経路を確認し、ソファがスムーズに通ることを確かめておくことも忘れてはいけません。せっかく部屋にぴったりのソファを選んでも、搬入時に玄関のドアや通路のサイズが合わずそのまま返品対応となる残念なケースもあるからです。 その点でYogiboのソファは、形状を自由に変えられるため、そのような心配も無用です。 また、一般的なソファは、一度配置すると場所が固定になってしまうことが多いですが、Yogiboは置き方によって形を変えるため、シーンに合わせてレイアウトを変えることができます。 一人のときは贅沢な椅子やベッドとして。来客があればローソファへと形を変えます。使わないときは立てて置いておけるので、一人暮らしの限られたスペースを有効活用ができ、その分部屋がスッキリとするので一石二鳥です。   |カラーコーディネートができる 一人暮らしのソファのカラー選びは、部屋全体の雰囲気に大きな影響を与えます。まず、部屋の広さを考慮することが重要です。 狭いスペースでは、明るいカラーのソファを選ぶことで、部屋を広く見せる効果があります。一方で、広めの部屋では、ダークトーンのソファも選択肢に入れやすくなります。ブラックやネイビー、ダークブラウンなどの落ち着いた色は、高級感を演出します。...