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  • 【9/13発売】Yogibo Drop Denim、待望のカバー単体販売がスタート

    【9/13発売】Yogibo Drop Denim、待望のカバー単体販売がスタート

    ご要望の声が最も多かった「Yogibo Drop Denim」のカバー単体がついに登場です。今まで本体とセットでしか手に入らなかったあのデニムカバーが、9月13日から正式に発売開始。お部屋を気軽にアップデートできる、とっておきのアイテムが加わります。 ●模様替えをもっと自由に、もっと楽しく 「お部屋の雰囲気を変えたいけど、大きな家具を買い替えるのは大変…」そう感じたことはありませんか?ソファカバーを替えるだけで、お部屋の印象はガラッと変わります。特に、どんなインテリアにも馴染むデニム生地の「Drop Denim」カバーは、お部屋にカジュアルな雰囲気をプラスしたり、洗練されたヴィンテージスタイルを演出したりと、まさに変幻自在。季節や気分に合わせて、あなたの個性を表現するインテリアアイテムとして、ぜひ取り入れてみてください。 ●魅力は見た目だけじゃない。ディテールに宿るこだわり 今回のカバーは、こだわりが詰まった本格デニム仕様です。存在感のあるステッチや、使い込むほどに風合いが増すウォッシュ加工は、まるで長年愛用してきたジーンズのよう。そして、便利なポケットも付いているので、スマホやリモコンをサッとしまえて、ソファの上でさらにくつろげます。見た目の良さだけでなく、機能性まで考えられたこのカバーが、あなたの日常に新たな彩りを加えます。 ●セット購入でさらにお得に まだYogiboをお持ちでない方もご安心ください!今なら、本体とデニムカバーを同時購入すると、通常価格から30%OFFになる特別なキャンペーンを実施中です。本体と気分で替えられるもう一枚のカバーを、お得に手に入れる絶好のチャンスです。---------この秋は、「Yogibo Drop Denim」で、あなただけのスタイルを見つけてみませんか? ▼商品ページ ・Yogibo Drop Denim:https://yogibo.jp/products/gal-drp・Yogibo Drop Denim Cover:https://yogibo.jp/products/gal-pdc  

  • 失敗しない!Yogiboサイズの選び方 ビーズソファ編|ライフスタイル別おすすめモデル

    失敗しない!Yogiboサイズの選び方 ビーズソファ編|ライフスタイル別おすすめモデル

    目次 ・Yogiboの「ビーズソファ」「ビーズクッション」、呼び方は何が違う? ・サイズ選びの3つの基準 ・代表的なビーズソファサイズの比較ガイド ・ライフスタイル別おすすめのビーズソファ   4-1. Yogibo Max(ヨギボー マックス)   4-2. Yogibo Lite(ヨギボー ライト)   4-3. Yogibo Mini(ヨギボー ミニ)   4-4. Yogibo Giga Max(ヨギボー ギガ マックス)   4-5. Yogibo Mega Max(ヨギボー メガ マックス) サイズ選びのよくある質問(FAQ)...

  • ふるさと納税でYogiboを。

    【ラストチャンス】ふるさと納税ポイント制度終了間近|賢くヨギボーを手に入れる方法

    【今だけ、一部自治体でキャンペーン開催中】 [9月30日までの期間限定]特別寄附金額キャンペーン実施自治体一覧 ▼Yogibo 取り扱い自治体 ・福島県会津坂下町 ・茨城県境町 ・兵庫県加東市 ・大阪府岸和田市 ▼Yogibo Premiumシリーズ 取り扱い自治体 ・三重県四日市市 ・福岡県豊前市 このチャンスにYogiboを実質2,000円で手に入れよう! 長時間のデスクワークで体が疲れていませんか?快適なリラックス空間を作りたいけれど、憧れのヨギボーは高価でなかなか手が出せないと感じている方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、ご安心ください。ふるさと納税のポイント制度が2025年9月で終了することをご存知でしょうか?この制度を活用すれば、高価なヨギボーを実質2,000円の自己負担で手に入れることが可能です。さらに、キャンペーンを組み合わせることで、ポイントも効率的に獲得し、よりお得にヨギボーをゲットできます。 この記事では、各プラットフォームの中でも特にポイントに強い楽天ふるさと納税と、楽天のキャンペーンを最大限に活用し、あなたのお部屋に快適なヨギボーを迎えるための具体的な方法を詳しくご紹介します。ポイント制度終了前の今こそ、賢くお得にヨギボーを手に入れる絶好のチャンスです。ぜひ最後まで読んで、あなただけの快適なリラックススペースを実現してください。 ふるさと納税とは?仕組みを簡単に解説 憧れのヨギボーを通常購入するのは、価格を考えると少しハードルが高いと感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、ふるさと納税を活用すれば、実質的な自己負担を大幅に抑えてヨギボーを手に入れることが可能です。この制度を利用することで、単に製品を手に入れるだけでなく、応援したい自治体への貢献も同時に叶えることができます。 ふるさと納税の大きな魅力は、自己負担額が実質2,000円で済む点にあります。これは、寄付した金額のうち2,000円を超える部分が所得税や住民税から控除される仕組みによるものです。例えば、通常5万円以上するYogibo Maxのような高価な製品も、ふるさと納税の返礼品として選べば、最終的な自己負担はたった2,000円になる計算です。 期間限定のふるさと納税ポイント制度終了前に急ぐ理由 ふるさと納税は、税金控除と返礼品という二重のメリットがあるお得な制度ですが、今、利用を急ぐべき明確な理由があります。それは、総務省が2024年6月に発表したふるさと納税制度の見直しにより、2025年10月1日からふるさと納税の仲介サイトでのポイント付与が禁止されるため、現在多くのふるさと納税仲介サイトで提供されている独自のポイント付与の仕組みは、2025年9月末で終了する見込みです。このポイント制度は、税金控除に加えて、さらなるお得感を上乗せしてくれるもの。特にヨギボーのような高額な返礼品を手に入れる際には、このポイント還元が非常に大きな意味を持ちます。 ポイント制度終了後の影響 2025年9月以降、ふるさと納税の制度は大きく変わります。現在、楽天ふるさと納税やさとふるなど多くのプラットフォームでは、寄付額に応じてポイントが付与されていますが、このポイント付与が、制度の改正によって対象外となります。政府は、ふるさと納税の本来の趣旨に沿うよう、返礼品とは別の経済的利益の付与を制限する方向で検討を進めています。 もしポイント付与が終了すれば、同じ金額を寄付したとしても、手元に戻ってくる経済的なメリットが現在よりも少なくなってしまいます。税金控除の仕組み自体は継続されると考えられますが、ポイント還元による「二重のお得感」が失われることは避けられないでしょう。特に、高額なヨギボーのような返礼品を選ぶ場合、ポイント還元の有無は受け取るメリットの総量に大きく影響するため、この変更は無視できない点です。 今がラストチャンス!早めの行動が鍵 前述の通り、ふるさと納税におけるポイント付与制度は、2025年9月までとなります。これは、ぷらっとフォームごとのポイントなどを活用してヨギボーをよりお得に手に入れるための、まさに「ラストチャンス」を意味します。 ポイント制度が有効な今のうちにふるさと納税を行えば、実質2,000円の自己負担でヨギボーを受け取れるだけでなく、寄付金額に応じたポイントも獲得できます。ヨギボーは比較的高額な返礼品なので、獲得できるポイントも大きくなり、その分さらに実質的な負担を減らすことが可能です。この二重のメリットを享受できる機会は、もう長くありません。もしヨギボーの購入を検討しているのであれば、この機会を逃さず、早めに行動することをおすすめします。 年収別の寄附額目安とヨギボーの選択肢...

  • 【協賛】Yogibo、夏のDINO-A-LIVE『ア・ダイナソーオデッセイ 2025』 を彩る

    【協賛】Yogibo、夏のDINO-A-LIVE『ア・ダイナソーオデッセイ 2025』 を彩る

    2025年夏、東京ガーデンシアター (東京都江東区)にて開催された恐竜ライブショー、DINO-A-LIVE『ア・ダイナソーオデッセイ 2025』に、株式会社Yogiboが物品協賛として参加。 会場内の鑑賞スペースにYogiboのソファシリーズが設置され、ご来場の皆さまに、“快適過ぎて動けなくなる魔法のソファ”に座りながら、恐竜たちの迫力ある姿を楽しめる空間提供をいたしました。 |恐竜の世界を、Yogiboで快適に体感 恐竜ライブショー、DINO-A-LIVE『ア・ダイナソーオデッセイ 2025』では、巨大な恐竜たちが目の前で躍動し、 迫力あるパフォーマンスを間近で鑑賞できます。 会場内にはYogiboのソファシリーズが設置され、来場者がゆったり座って臨場感あふれるシーンを快適に鑑賞できるよう、空間づくりをサポートいたしました。 Yogiboはこれからも、エンターテインメントやカルチャーイベントとの協賛を通じて、鑑賞と快適さを同時に楽しめる空間づくりに取り組んでまいります。     ─イベント概要─ ■公演名:DINO-A-LIVE『ア・ダイナソーオデッセイ 2025』■東京ガーデンシアター公式ホームページ:https://www.shopping-sumitomo-rd.com/tokyo_garden_theater/■設置期間:2025年8月15日(金)~ 2025年8月24日(日)※8月18日(月)は休演■開催場所:東京ガーデンシアター(有明ガーデン内)■所在地:東京都江東区有明2-1-6■主催:住友不動産商業マネジメント株式会社・日本テレビ・朝日新聞社■制作・著作:株式会社ON-ART■物品協賛:株式会社Yogibo

  • ビーズソファおすすめ|選び方と人気モデル【Yogibo】

    ビーズソファおすすめ|選び方と人気モデル【Yogibo】

    なかでもYogibo(ヨギボー)は、体にぴったりフィットする座り心地が魅力で、ビーズソファの代表的ブランドとして知られています。その快適さから「人をダメにするソファ」とも呼ばれ、多くの人に愛されています。 この記事では、ビーズソファの選び方や特徴を整理し、人気のYogibo(ヨギボー)のおすすめモデルを紹介します。購入を検討している方の参考になれば幸いです。 目次 ビーズソファとは? ビーズソファの選び方 2-1. サイズ感で選ぶ 2-2. 置き場所で選ぶ 2-3. ライフスタイルで選ぶ Yogiboが選ばれる理由 ビーズソファおすすめ人気モデル【Yogibo】 1位 Yogibo Max(ヨギボーマックス)-万能&定番 2位 Yogibo Lite(ヨギボーライト)-ハイブリッド型) 3位 Yogibo Mini(ヨギボーミニ)-コンパクト 4位 Yogibo Drop(ヨギボードロップ)-ユニークなデザイン 5位 Yogibo Lounger(ヨギボーラウンジャー)-椅子型 ビーズソファを長く快適に使うコツ まとめ|おすすめのビーズソファで快適な暮らしを...

  • 【協賛】ヒルトン東京お台場『Cool Summer Festa 2025』

    【協賛】ヒルトン東京お台場『Cool Summer Festa 2025』

    2025年夏、ヒルトン東京お台場にて開催された『Cool Summer Festa 2025』。その中で特別に行われたチルイベント「お台場サンセット × Yogibo ~夏のchill体験~」に、Yogiboが物品協賛として参加。絶景のTOKYO-BAYを眺めながら、Yogiboでくつろぐ最高のチルタイムを、多くの方に体験いただきました。 |サンセット・夜景 × Yogiboが織りなす、極上のひととき 会場は、東京湾を一望できるガラスのチャペル。海風と音楽に包まれ、サンセット・夜景を背にしながら、来場者の皆さまにはYogiboに身をゆだねてリラックスいただきました。 |今後の展望 今回の『Cool Summer Festa 2025』では、ホテルの贅沢な空間の中で、Yogiboのソファに座ってゆったり過ごす時間をお楽しみいただきました。 Yogiboは今後も、音楽・アート・ライフスタイルなど多彩なカルチャーとのコラボレーションを通じて、皆さまに特別な“リラックス体験”のサポートをしてまいります。 ─イベント概要─お台場サンセット×Yogibo 夏のchill体験 ■イベント名:お台場サンセット×Yogibo 夏のchill体験■ホテル公式サイト:https://www.hiltonodaiba.jp/■設置期間:2025年7月28日(月) / 29日(火) / 8月3日(日) / 4日(月) / 6日(水) /...

  • 敬老の日に、ありがとうを届けよう

    敬老の日に、ありがとうを届けよう

    9月の第3月曜日は「敬老の日」。長い間家族を支えてくれたおじいちゃん・おばあちゃんに感謝を伝える日です。普段はなかなか言葉にできない「ありがとう」や「これからも元気でいてね」の気持ちを、プレゼントに込めて届けませんか? 今回は、全国のYogibo Storeのキャストが選ぶ敬老の日におすすめの商品をご紹介します。*** ◯Mega Moon Pillow ¥7,990(税込¥8,789) 大きなサイズで、ゆったりもたれたり足を伸ばしたり。読書やテレビ時間がぐんと快適になる、活用度No1のビーズクッションです。 📣キャストのおすすめポイント「すっごく大きいのに本当に軽くて、女性でも片手でひょいっと運べちゃうんです。背中から腰まで体をまるごと預けられるので、いつもの場所が自分だけの“特等席”になりますよ。おじいちゃん、おばあちゃんへの贈り物として喜ばれています。」 ◯Yogibo Magic Duvet Single ¥14,900(税込¥16,390)   ふんわり軽いのに、しっかり暖かい魔法のようなお布団。季節の変わり目にも重宝し、一年中快適にお使いいただけます。📣キャストのおすすめポイント「これは、初めて持つと皆さん『えっ』て驚かれるくらい軽いんです。なのに、体温を逃がさずしっかり暖かいんですよ。冷えが気になるお年寄りでも、この一枚で朝までぐっすり眠れます。」◯Round Pillow Logo ¥4,990(税込¥5,489) 手軽なサイズ感で使いやすく、ちょっとしたくつろぎ時間にぴったり。ロゴデザイン入りで、贈り物にもおすすめです。 📣キャストのおすすめポイント「ソファだと沈みすぎて立ち上がるのが大変…なんて方に、ぜひ試していただきたいです。これを腰に挟むだけで、座るのがすごく楽になるんですよ。お昼寝枕にもちょうどいい高さで、日常のいろんな場面で活躍してくれます。気兼ねなく贈れるプレゼントとしても人気です。」*** 大切な贈り物をより特別に。期間中はギフトラッピングを無料でお届けいたします。今年の敬老の日は、毎日の暮らしをちょっと心地よくするYogiboのギフトで「ありがとう」の気持ちを伝えてみませんか? |キャンペーン概要  ■Grandparents' Day 実施期間:2025年9月1日(月)~15日(月・祝) 内  容:ギフトラッピング全サイズ無料 ※全国のYogibo Store、Yogibo公式オンラインストアのみ ▶敬老の日特設ページはこちら

  • 【Yogibo】クーポンの使い方を徹底解説

    【Yogibo】クーポンの使い方を徹底解説

    お持ちのクーポンの使い方を徹底解説 「Yogiboのキャンペーンでクーポンが配布されていたけど、適応する方法が分からない…」という方のために、クーポンの使い方を画像付きで分かりやすく解説します。初めての方でも安心して使える内容になっていますので、是非参考にしていただければ幸いです。 1. クーポン対象商品を確認する。 クーポンには、対象商品が限定されている場合があります。クーポンの取得画面などを確認し、事前にクーポンが適応される商品を確認しましょう。 2. 対象商品をカートに追加する 購入したいクーポン対象商品を選んでカートに追加しましょう。 3. カート画面に進む 右上のカートアイコンをタップします。 4. カート画面で注文に進む カート画面下にある「ご購入手続きへ」ボタンをクリックします。その後に表示されます、アカウント登録や配送先住所の入力を済ませ、決済方法の選択画面まで進みます。 5. 決済方法の選択画面で、クーポンコードを入力する 決済方法の選択画面で「割引コードまたはギフトカード」という入力欄に、クーポンコードを入力し、隣の[→]マークをタップします。 6. 割引価格の適用を確認 クーポンコードを適応したら、「ご注文内容詳細」から、割引が反映されたことを確認しましょう。 7. 注文を完了する 割引後の金額を確認したら、注文を確定して完了です。 よくある質問 クーポンが使えない場合は? → コードが正しいか、期限が切れていないかを確認してください。 複数クーポンは併用できますか? → 基本的に1回の注文につき1つのクーポンコードのみ適用できます。...

  • Yogibo Neck Pillow X JP Logoに"カタカナロゴ"が登場

    Yogibo Neck Pillow X JP Logoに"カタカナロゴ"が登場

    Yogiboの人気アイテム「Neck Pillow X JP Logo」に、新たなデザインが仲間入りします。レトロで親しみやすい、日本だけの“カタカナロゴ”バージョンが、本日より新発売。   新デザイン“カタカナロゴ”「ヨギボー」をあしらった「Yogibo Neck Pillow X JP Logo」。持ち運びやすいサイズ感と、アイマスク付きで機能性が高い同商品は、首元をやさしく支える心地よさはそのままに、遊び心あるロゴで新しい表情を楽しめます。 ■カラーバリエーション “カタカナロゴ”モデルは、シーンに合わせて選べる4色展開。 ・ダークグレー・ライトグレー・ピスタチオ・ラベンダー・ネイビー(※予約販売)・ブラック(※予約販売) 落ち着いた色合いから華やかなアクセントまで、幅広くお楽しみいただけます。 ■取り扱い店舗 Yogibo公式オンラインストア(モールも含む)、全国25店舗限定で販売開始いたします。お買い求めの際は下記をご確認ください。 ※取り扱い店舗一覧 ・渋谷宮下公園前・アクアシティお台場・ルクア大阪・池袋サンシャインシティ・新宿マルイ アネックス・MARK IS みなとみらい・名古屋栄・西宮ガーデンズ・イオンレイクタウンmori・キャナルシティ博多・二子玉川ライズ・浦添 PARCO CITY・ららぽーと横浜・イオンモール幕張新都心・イオンモール八幡東・インターパークスタジアム・ららぽーとEXPOCITY・御堂筋本町・あべのキューズモール・神戸ハーバーランドumie・イオンモール札幌発寒・ららぽーと福岡・大同生命札幌ビル miredo・アミュプラザくまもと・イオンモール広島府中   Yogiboの遊び心あふれる“カタカナロゴ”。旅先でも、おうちでも、あなたのリラックスタイムを彩ります。 ぜひYogibo Storeでお試しください。...

  • Yogiboのある暮らし #16

    Yogiboのある暮らし #16

    今回、“Yogiboのある暮らし”のお話を伺ったのは、息子さん(3歳)と旦那さんと暮らす、saya(@sato__home_)さん。実は前のお住まいもフルリノベーション経験があり、今回が2度目のフルリノベ。妊娠を機に、より安全でのびのびと過ごせる空間を目指して、再び住まいづくりに取り組まれました。暮らしやすさはもちろん、“自分たちらしさ”を大切にした設計とインテリアには、経験を重ねたからこその工夫が詰まっています。     |家族が自然と集まる、くつろぎリビング ── カフェのようなカウンターキッチンから始まった、私たちらしい暮らしのかたち 「リノベーションを考え始めたとき、いちばん最初にイメージしたのはカウンターキッチンでした」と語るsayaさん。もともとは壁に向かったつくりだったキッチンを、思いきってオープンなカウンター型に変更。リビングやダイニングと視線がつながる設計に。料理中も子どもの様子が見え、家族の気配がやさしく行き交う空間に仕上げました。 機能性とくつろぎが同居するこのカウンターキッチンは、ご夫婦が“自分たちらしい暮らし”をかたちにしていくための、最初の一歩となりました。 |Pinterestで“理想の暮らし”を視覚化 ──理想のイメージって、どうやって見つけていったのですか? 「カフェ風キッチン」「色味を抑えたインテリア」「木とアイアンの異素材ミックス」などのイメージをPinterestでひたすらピンしていきました。夫婦間でイメージのすり合わせもしやすく、空間全体のトーンもぶれずにまとまりました。完成後も季節の模様替えや小物選びの参考にしています。 “これ好き”を視覚化していくことで、言葉だけでは伝えきれない理想の暮らしが、少しずつかたちになっていったようです。 ──フルリノベならではの自由設計 家づくりの出発点となったカウンターキッチンは、視線が抜けて家族の気配を感じられる開放的な設計。 そのカウンターキッチンを中心に、2LDK+WICという抑えた部屋数や、ゆとりのあるリビング、ぐるりと回遊できる動線などが計画され、暮らしにぴったり合った間取りが完成しました。 間取りも内装も“ゼロから自分たちらしく”設計できるのがフルリノベーションの醍醐味。 「既成の間取りに合わせる」のではなく、「家族の暮らし方に空間を合わせる」という発想が、住み心地の良さへとつながっています。 |家族と友人が集う、特別な時間をつくる円卓のある暮らし ──ダイニングテーブルを円卓にした理由はありますか? 家族の食事や友達を招いてのパーティーなど、特別な時間をより豊かにしたいと思い、ゆったりとしたサイズ感と温かみのある円卓を選びました。 みんなで囲むことで自然と会話が弾み、直線のテーブルよりも斜めに座ることで生まれる適度な距離感が、リラックスした雰囲気をつくります。 また、エクステンション機能があるので、人数が増えた時も安心して対応できる点も魅力です。 |色味を抑えたインテリアで統一感を ──空間づくりで意識されていることを教えてください。 「大型家具は白・グレー・木目などベーシックカラーでまとめ、空間に抜け感と広がりを演出。一方でアートや観葉植物でアクセントをプラスし、ビンテージ家具の質感や木のぬくもりを活かしてあたたかみある空間に仕上げています。」とsayaさん。 色数を絞りながらも、質感やアクセントで奥行きを出すバランス感覚はさすが。 “好き”と“整える”のちょうどいい関係が、空間に心地よさをもたらしていました。     |Yogiboがやってきた日常...

  • オリナス錦糸町店一時退店のお知らせ

    オリナス錦糸町店一時退店のお知らせ

    この度、オリナス錦糸町は区画移動のため、一時的に店舗を閉店することとなりました。お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 現在の店舗での営業は2025年8月24日(日)をもって終了いたします。 ■ 現店舗での最終営業日2025年8月24日(日) ■ 催事出店期間2025年9月1日(月)~2026年2月末※ソファの持ち帰りはできません。配送対応のみとなります。 ■ リニューアルオープン日2026年3月1日(日)【移転先】オリナス錦糸町 2階※詳細が決まり次第、改めてお知らせいたします。 新しい店舗でも、皆様に喜んでいただけるよう、これまで以上に努めてまいります。引き続きご愛顧いただけますよう、お願い申し上げます。 皆様のご来店を心よりお待ちしております。

  • Yogiboのある暮らし #15

    Yogiboのある暮らし #15

    今回は、心地よさと自分たちらしさを大切に暮らすanjunさん(@anjun_interior)と、その旦那さんに“Yogiboのある暮らし”についてお話を伺いました。 自宅で過ごす何気ない時間を、カフェ以上にリラックスできる空間へと変えていく二人の暮らしには、丁寧で優しい工夫がたくさん詰まっています。     |“整えすぎない”くつろぎ空間づくり 約60平米のマンションでふたり暮らしを楽しむanjunさん夫妻。17畳の広々としたリビングは、家の中心としてゆったりとした時間が流れる場所。 グレージュの床や間接照明が空間をやわらかく包み、部屋のあちこちに「くつろぎポイント」が点在しています。 「おしゃれすぎても落ち着かないし、生活感がありすぎても気分が上がらない。私たちにとっての“ちょうどいい”心地よさを大事にしています」 植物、キャンドル、流れるジャズ━━。五感に優しくなじむディテールが、部屋全体の空気を穏やかに整えています。   “カフェより落ち着く場所”のつくりかた 休日は、10時や11時ごろにブランチを用意して、のんびり一日がスタート。食後は、旦那さんは野球観戦、anjunさんはアニメやドラマ鑑賞と、それぞれ思い思いの時間を過ごすそう。 「夕方から出かけることもありますが、予定がなければ一日家にいることも多いです。家が好きなので」 お二人はコーヒーが好きで、よく淹れて楽しんでいるそう。 「カフェにはあまり行かないようにしています。家でも十分落ち着けるし、コーヒーも好きなので、自分たちで淹れて楽しめば、それだけで心地いい時間になります」と話してくださいました。 お気に入りの器や照明、キャンドル、BGMなどを取り入れながら、自然と“カフェっぽい空間”になっていったそうです。居心地のいい場所を自分たちでつくっていくことが、ふたりにとってのリラックスの形でした。 〈お気に入りのラックは、「どうしてもこの色がよくて」と選んだもの。 たまには、そんなふうに“冒険”してみるのも楽しいのだとか⋯〉     〈ご飯を食べ終えた後は、間接照明とキャンドルでゆったりとした“夜時間”を楽しむのが定番。〉   無理に整えすぎず、自然体でいられる“ちょうどいい”居場所だからこそ、家で過ごす時間が一番落ち着ける場所になっています。   |Yogiboがやってきた日常 Yogiboとの最初の出会いは、旦那さんの一人暮らし時代。 当時使っていたのは、Yogibo Max(ヨギボー マックス)とYogibo Support(ヨギボー...