本がテーマのプレイパークと街の書店が一体となった“家族のためのこれからの本屋”
https://miyokka.com/
BOOK PARK miyokka(ブックパークミヨッカ)は、BOOK STORE(書店)とPLAY PARK(インドアプレイグラウンド)からなる、“家族のためのこれからの本屋”です。
<BOOK STORE>
家族のためのまちの本屋
絵本・児童書はもちろんのこと、子どもの年齢別におすすめの本・モノが揃います。
また、まちの本屋として、生活に寄り添った本や文具をご提案します。
<PLAY PARK>
「ほんにふれる」体験型プレイパーク
「ほんにふれる ―ヨム・カク・ウゴク―」をコンセプトとした本がテーマの体験型プレイパークです。
大きく3つのエリアに分かれます。
■Edutainment Zone(あそびを通して、新たな本や知識とであうエリア)
身体を思いっきり動かして遊べるターザンロープ、トランポリン、ボールプールなど17種類の機能がついた「アスレチック」、描いた絵が動き出す「おえかきパラダイス」、 プロジェクションマッピングと深度センサーを組み合わせた新感覚の砂場「ペイントすなば」、みんなで夢中になれるおままごとエリアなどたくさんの遊びの中で新たな本や知識に出会えるエリアです。
■Library (ライブラリーとイベントのエリア)
普段ふれる機会がなかなかない大型絵本や仕掛け絵本、年齢別おすすめ絵本などをそろえます。
「ヨム」ことを通して、子どもの好奇心を生み出すきっかけや、絵本を通じた親子のかけがえのない時間を提供します。また、本にまつわる「カク(書く・描く)」ことを中心としたワークショップイベントを定期的に開催します。
■Baby Zone (2歳までのお子さまのエリア)
親子で「ヨム」ための赤ちゃん向け絵本や、子どもの成長に合わせた厳選した遊具を体験することができます。
Yogiboを導入されようと思ったきっかけは何でしょうか?
BOOK PARK miyokka!?のPLAY PARKは、親子で本に触れてもらうことをテーマに設計しました。
子どもと一緒に大人もリラックスして本を読んでほしいと思い、読書に最適な家具をさがしていました。
ただ、設置場所が子どもの遊び場なので、家具探しにも条件があり苦労していました。
特に意識したことは、
・子どもが怪我しない設計である
・鮮やかである
・大人も子どもも使える
です。
そんな時に、上の条件を兼ね備えるYogiboに出会い、導入に至りました。
カラフルで大人にも子どもにも大人気です。
実際にYogiboを導入されていかがでしたでしょうか?
お客様から大変好評いただいております。
BOOK PARK miyokka!?のPLAY PARK(遊び場)は、アスレチックを中心とした運動するゾーンと、本を中心とした知育のゾーンに大きく分かれます。
特にライブラリのエリアでは、
Yogiboにパパが座り、その膝の上に子どもが座って、パパが絵本を読み聞かせる、
ママがYogiboに深く腰かけて、子どもから少し開放されて一息つく、
お子様がYogiboに座って、絵本を読みふける姿など、
の光景が見受けられます。
私たちが実現したかった光景が、Yogiboによって実現しています。