導入事例

  • The358(ザ サンゴハチ)様

    The358(ザ サンゴハチ)様

    『The358』は2020年11月にオープンし「都会の喧騒から離れ、非日常を味わえる贅沢なひとときを過ごしていただける」をコンセプトに、一棟にファミリー向けの『SORA』とビジネス・団体向けの『UMI』の2つのホテル、そして大規模会議、展示会、コンサートなど自由自在な使い方に対応したフォーラムを運営しています。 施設紹介 施設名の『The358』は358という数字に「お客様と私たちホテル」の2つの存在が足されることで、全方向360度に無限の広がりが生まれるという意味を込めています 。 『SORA』の最上階、全面ガラス張りの窓からは博多湾を眺めながらチェックイン をお愉しみいただけます。全部で8室あるファミリースイートコンセプトルームをはじめ、ワンランク上のホテルステイを堪能できるスカイフロア、和室・和洋室のジャパニーズプレミアム、モダンジャパニーズプレミアムなど種類豊富なお部屋をご用意。大浴場は美しい博多湾を眺めながらご入浴を、朝食は1つ1つ「小さな升」 に盛り込んだビュッフェスタイルでご提供し、特別なひとときをお過ごしいただけます。 Yogiboを導入されたきっかけは何でしょうか。 一部大画面スクリーンで映像を見ることができるお部屋があり、少しでもリラックス してご覧いただきたいという想いから導入いたしました。 実際にYogiboを置かれていかがでしたでしょうか。 ご宿泊いただいたお客様からは「大満足」「帰りたくなくなる」とのお声をいただいております。口コミにおいてYogiboがあることへのお喜びのお声もいただいております。 https://www.the358.com/

  • 産後ケア施設 zeroplace 様

    産後ケア施設 zeroplace 様

    zeroplaceは助産師が運営するママとパパが安心して赤ちゃんと一緒に訪れることができる「ラウンジ併設通所型産後ケア施設」です。これまで、“産後ケア”といえば宿泊型、訪問型がメインで、気軽に利用できない、また利用方法や手続きなどが分からないなどの課題ありました。そういった背景をふまえ、もっと気軽に簡単に利用でき、相談相手がおらずに抱え込んでしまうコミュニケーション不足も補える拠点としてzeroplaceは生まれました。2021年9月には第一号施設を沖縄県浦添市にオープンし、今後も産後ケアを中心に様々な活動を行っていきます。 施設紹介 助産師常駐カフェ zeroplace は、“産後の自分時間をここで”をコンセプトにした、カフェと産後ケア施設が一体となった助産師常駐の拠点です。現在、11の市町村から「通所型 産後ケア事業」を受託しておりますが、どの市町村の方でもご利用いただけるメニューが​中心となっております。・フラットラウンジで赤ちゃんと一緒に気分転換       ・同じく赤ちゃんを育てるママやパパとの交流        ・赤ちゃんを助産師に預けて自分時間を過ごす(お出かけ・仮眠)・助産師への育児や身体に関する相談            さまざまな用途で「気軽に」「安心して」「どの市町村にお住まいの方でも」ご利用いただけます。

  • 成田空港温泉 空の湯 様

    成田空港温泉 空の湯 様

    成田空港温泉 空の湯は千葉県芝山町にて2019年12月にオープンした温浴施設兼宿泊施設です。成田空港のすぐそばに位置し、飛行機を間近に見ることのできるロケーションで地元のお客様はもちろんのこと、世界中からお越しのお客様に「癒し」を提供すべく、日々営業を行っております。 施設紹介 当施設は成田空港のすぐ隣に位置し、2本の滑走路への離着陸機を左右に見て、その音を聞くことができます。お風呂は源泉かけ流しの天然温泉。水風呂は井戸水かけ流しで、サウナ愛好家に好評です。館内には宿泊施設をはじめ、岩盤浴、リラクセーション施設や食事処も併設しており、一日中お楽しみいただけます。また、エントランス、駐車場、露天風呂などにある和風庭園、植栽で四季折々の風情をご堪能下さい。

  • 東京九州フェリー 様 はまゆう・それいゆ(フェリー船舶)

    東京九州フェリー 様 はまゆう・それいゆ(フェリー船舶)

    2021 年 7 月に新規就航した、関東と九州を結ぶフェリー航路です。横須賀港と北九州・新門司港を約 21 時間、船旅をしながら移動できます。長距離フェリーとしては約 22 年ぶりの新航路!ぴかぴかの新造船で快適な船旅を皆様にお届けしております。運賃は、大人1名様 2段ベッド大部屋タイプ ¥12,000~より。 公式Webサイト https://tqf.co.jp/ 〈運航船/はまゆう・それいゆ〉・全長/222.5m・総トン数/約15,515トン・定員 268名・客室 ツーリストA(二段ベッド大部屋)、ツーリストS(寝台シングル)、ステート(和洋室、シャワー・トイレ付個室)、ステートウィズペット(ペット可、シャワー・トイレ付個室)、デラックス(専用テラス、バス・トイレ付個室)・設備 レストラン、BBQガーデン、ショップ、インフォメーション、大浴場・サウナ・露天風呂、スクリーンルーム、スポーツルーム、アミューズメントボックス、ドッグフィールド 〇新造船の「はまゆう」「それいゆ」スクリーンルーム内に Yogibo を設置しております! 東京九州フェリーでは、2021 年 7 月に就航した最新鋭の新造船「はまゆう」「それいゆ」が就航しております。客室は、2 段ベッド大部屋タイプのツーリストAから、専用テラス付のラグジュアリーな個室・デラックスまで、ご希望に合わせてお選びいただけます。 船内施設 また船内の設備・サービスでは営業中は何度でも利用可能な大浴場・サウナ・太平洋の海風を感じられる船上露天風呂や、関東や九州のご当地メニューをお楽しみいただけるレストラン、名物の船上バーベキュー(期間限定)等太平洋の船旅を存分に満喫できるおもてなしをご用意しております。 ☆スクリーンルームとは? 「はまゆう」「それいゆ」にはスクリーンルームを備えております。スクリーンルームでは映画上映の他に、フェリー初の本格的な光学式プラネタリウムも上映しております。 こちらのスクリーンルーム内に Yogibo...

  • 琉球温泉 瀬長島ホテル 様

    琉球温泉 瀬長島ホテル 様

    リゾーツ琉球株式会社は「ホテル業から観光業まで、どこにもない感動を提供しつづける」という経営方針の下、福岡県・沖縄本島・石垣島を中心にホテルや温泉施設・複合型商業施設を運営しています。那覇空港にほど近い離島「瀬長島」では、2012年12月にフラッグシップホテルとなる「琉球温泉瀬長島ホテル」を開業、2015年8月には「瀬長島ウミカジテラス」の運営を開始し、観光による地域発展にも貢献しています。今後は「ホテル」は勿論のこと、周囲の豊富な観光資源を活かした「観光」にこだわり、更なる発展を目指してまいります。 施設紹介 那覇空港から車で約15分の離島「瀬長島」の高台に位置し、青い海や那覇空港を一望できるリゾートホテルです。沖縄県内で唯一、ロウリュウサウナを毎日楽しめる温泉施設「龍神の湯」を併設しており、地下1,000mから湧き出る天然温泉を堪能出来ます。那覇空港を離発着する飛行機や広大な東シナ海を眼前に、瀬長島ホテルでしか体感できない「癒し」と「感動」のリゾートステイをお楽しみください。

  • ファンキーモンキーロッジ・妙高 様

    ファンキーモンキーロッジ・妙高 様

    ファンキーモンキーロッジ・妙高は、新潟県妙高市赤倉温泉エリアにて、2017年から営業している全6室の小さなロッジです。妙高エリアの大自然や様々なアクティビティを満喫できるロケーションで、仲間や家族同士での時間を楽しむだけでなく、日本中、世界中からの旅人たちとの「一期一会」を大切にする場を提供すべく、ソフト・ハードの改良を重ねながら運営しております。静かな森に囲まれた立地を生かしたアメリカングリルでのBBQパーティや、最大20名まで着席できるラウンジ・ダイニングエリアにて大型TV&ホームシアターを利用した各種イベント、貸し切りにも対応いたします。 施設紹介 新潟県妙高市赤倉温泉の麓にある、サンモリッツの静かな森に佇む赤い屋根の小さなロッジ。国立公園妙高・戸隠連山内に位置し、妙高山でのスキー・スノーボードや登山をはじめ、野尻湖でのカヤック・SUP、釣り、ランニング、サイクリング、BMXなど、様々なアウトドアアクティビティが楽しめます。周辺の大自然のフィールドでたっぷり遊んだゲストの皆様に、一日の疲れを癒やす空間とサービスを提供できるよう心がけております。Yogiboのあるガラス張りの半アウトドアスペースに、山や雪の景色を目の前にリラックス&ワークできる場所もご用意しています。グリーンシーズンは、敷地内でのバーベキューやグランピングなどがプライベートでご利用いただけます。春の山菜採りや秋の紅葉狩りもおすすめです。ご友人同士、ご家族でのご利用はもちろんのこと、お一人様でのご利用も大歓迎!貸し切りプラン、ワーケーションプランもご用意しております。

  • 近畿日本鉄道 様 団体専用列車20000系「楽」リニューアル車両

    近畿日本鉄道 様 団体専用列車20000系「楽」リニューアル車両

    近鉄は、大阪、名古屋2大都市と京都、奈良・大和路や伊勢志摩などの多くの観光地を結んでおり、団体のお客さま向けに専用車両を有しています。その中に「楽(RAKU)」という車両があり、2020年8月にリニューアルを行いました。先頭車両は、電車ではめずらしい2階建構造となっており、階上席(2階部分)は座席スペースで、階下室(1階部分)はフリースペースとなっており、イベントなどに使用することや、ご乗車時の気分転換など多目的にご利用いただけます。そのほか、先頭部は前・左・右の3方向に広がるダイナミックなパノラマビューを楽しんでいただける「楽VISTAスポット」や、ゆったりできるサロン席、テーブルを備えた座席などがあり、単なる移動手段ではなく1つの席に留まらず車内を移動しながら会話を楽しめる空間となっています。 Yogiboを導入されたきっかけは何でしょうか。 団体専用列車「楽」の階下室は、以前は14人分の座席が並んでいました。 リニューアルにあたり、団体旅行を募集する旅行会社にヒアリング調査したところ、イベントなど多目的に使用できるスペースがほしいとのご要望があったことから、階下室をフリースペースに改造しました。 階下室の座席をすべて撤去し、床には当社ではじめて桧のフローリングを採用して靴を脱いでご利用いただける空間としました。 そして、イベントだけではなくご乗車中に気分転換にもご利用いただくため、くつろげるソファとしてYogiboを採用し備え付けることとしました。 実際にYogiboを導入されていかがでしょうか。 階下室はそれほど大きなスペースではないのですが、Yogiboはさまざまなカタチやサイズがあり、色も選べるのでたいへん重宝しました。 階下室のスペースや雰囲気にあったYogiboをチョイスでき、お客さまに喜んでいただける空間に仕上がったと思います。 電車の中には靴を脱いで過ごせる空間は非常にめずらしく、ご乗車されたお客さまがYogiboに腰掛けたり、寝転んでくつろいだ笑顔を拝見しますと、企画担当としてつい嬉しくなり採用して本当によかったと思っています。 皆さまにも、是非近鉄の団体専用列車「楽」をご利用いただき、電車の中でYogiboをご体感いただければ幸いです。

  • BOOK PARK miyokka!? 様

    BOOK PARK miyokka!? 様

    本がテーマのプレイパークと街の書店が一体となった“家族のためのこれからの本屋”https://miyokka.com/ BOOK PARK miyokka(ブックパークミヨッカ)は、BOOK STORE(書店)とPLAY PARK(インドアプレイグラウンド)からなる、“家族のためのこれからの本屋”です。 <BOOK STORE>家族のためのまちの本屋絵本・児童書はもちろんのこと、子どもの年齢別におすすめの本・モノが揃います。また、まちの本屋として、生活に寄り添った本や文具をご提案します。 <PLAY PARK>「ほんにふれる」体験型プレイパーク「ほんにふれる ―ヨム・カク・ウゴク―」をコンセプトとした本がテーマの体験型プレイパークです。大きく3つのエリアに分かれます。 ■Edutainment Zone(あそびを通して、新たな本や知識とであうエリア)身体を思いっきり動かして遊べるターザンロープ、トランポリン、ボールプールなど17種類の機能がついた「アスレチック」、描いた絵が動き出す「おえかきパラダイス」、 プロジェクションマッピングと深度センサーを組み合わせた新感覚の砂場「ペイントすなば」、みんなで夢中になれるおままごとエリアなどたくさんの遊びの中で新たな本や知識に出会えるエリアです。 ■Library (ライブラリーとイベントのエリア)普段ふれる機会がなかなかない大型絵本や仕掛け絵本、年齢別おすすめ絵本などをそろえます。「ヨム」ことを通して、子どもの好奇心を生み出すきっかけや、絵本を通じた親子のかけがえのない時間を提供します。また、本にまつわる「カク(書く・描く)」ことを中心としたワークショップイベントを定期的に開催します。 ■Baby Zone (2歳までのお子さまのエリア)親子で「ヨム」ための赤ちゃん向け絵本や、子どもの成長に合わせた厳選した遊具を体験することができます。 Yogiboを導入されようと思ったきっかけは何でしょうか? BOOK PARK miyokka!?のPLAY PARKは、親子で本に触れてもらうことをテーマに設計しました。 子どもと一緒に大人もリラックスして本を読んでほしいと思い、読書に最適な家具をさがしていました。 ただ、設置場所が子どもの遊び場なので、家具探しにも条件があり苦労していました。 特に意識したことは、 ・子どもが怪我しない設計である ・鮮やかである ・大人も子どもも使える です。   そんな時に、上の条件を兼ね備えるYogiboに出会い、導入に至りました。 カラフルで大人にも子どもにも大人気です。...