Life with Yogibo
#Yogiboのある暮らし

#Yogiboのある暮らし

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  • Yogiboのある暮らし #16

    Yogiboのある暮らし #16

    今回、“Yogiboのある暮らし”のお話を伺ったのは、息子さん(3歳)と旦那さんと暮らす、saya(@sato__home_)さん。実は前のお住まいもフルリノベーション経験があり、今回が2度目のフルリノベ。妊娠を機に、より安全でのびのびと過ごせる空間を目指して、再び住まいづくりに取り組まれました。暮らしやすさはもちろん、“自分たちらしさ”を大切にした設計とインテリアには、経験を重ねたからこその工夫が詰まっています。     |家族が自然と集まる、くつろぎリビング ── カフェのようなカウンターキッチンから始まった、私たちらしい暮らしのかたち 「リノベーションを考え始めたとき、いちばん最初にイメージしたのはカウンターキッチンでした」と語るsayaさん。もともとは壁に向かったつくりだったキッチンを、思いきってオープンなカウンター型に変更。リビングやダイニングと視線がつながる設計に。料理中も子どもの様子が見え、家族の気配がやさしく行き交う空間に仕上げました。 機能性とくつろぎが同居するこのカウンターキッチンは、ご夫婦が“自分たちらしい暮らし”をかたちにしていくための、最初の一歩となりました。 |Pinterestで“理想の暮らし”を視覚化 ──理想のイメージって、どうやって見つけていったのですか? 「カフェ風キッチン」「色味を抑えたインテリア」「木とアイアンの異素材ミックス」などのイメージをPinterestでひたすらピンしていきました。夫婦間でイメージのすり合わせもしやすく、空間全体のトーンもぶれずにまとまりました。完成後も季節の模様替えや小物選びの参考にしています。 “これ好き”を視覚化していくことで、言葉だけでは伝えきれない理想の暮らしが、少しずつかたちになっていったようです。 ──フルリノベならではの自由設計 家づくりの出発点となったカウンターキッチンは、視線が抜けて家族の気配を感じられる開放的な設計。 そのカウンターキッチンを中心に、2LDK+WICという抑えた部屋数や、ゆとりのあるリビング、ぐるりと回遊できる動線などが計画され、暮らしにぴったり合った間取りが完成しました。 間取りも内装も“ゼロから自分たちらしく”設計できるのがフルリノベーションの醍醐味。 「既成の間取りに合わせる」のではなく、「家族の暮らし方に空間を合わせる」という発想が、住み心地の良さへとつながっています。 |家族と友人が集う、特別な時間をつくる円卓のある暮らし ──ダイニングテーブルを円卓にした理由はありますか? 家族の食事や友達を招いてのパーティーなど、特別な時間をより豊かにしたいと思い、ゆったりとしたサイズ感と温かみのある円卓を選びました。 みんなで囲むことで自然と会話が弾み、直線のテーブルよりも斜めに座ることで生まれる適度な距離感が、リラックスした雰囲気をつくります。 また、エクステンション機能があるので、人数が増えた時も安心して対応できる点も魅力です。 |色味を抑えたインテリアで統一感を ──空間づくりで意識されていることを教えてください。 「大型家具は白・グレー・木目などベーシックカラーでまとめ、空間に抜け感と広がりを演出。一方でアートや観葉植物でアクセントをプラスし、ビンテージ家具の質感や木のぬくもりを活かしてあたたかみある空間に仕上げています。」とsayaさん。 色数を絞りながらも、質感やアクセントで奥行きを出すバランス感覚はさすが。 “好き”と“整える”のちょうどいい関係が、空間に心地よさをもたらしていました。     |Yogiboがやってきた日常...

  • Yogiboのある暮らし #15

    Yogiboのある暮らし #15

    今回は、心地よさと自分たちらしさを大切に暮らすanjunさん(@anjun_interior)と、その旦那さんに“Yogiboのある暮らし”についてお話を伺いました。 自宅で過ごす何気ない時間を、カフェ以上にリラックスできる空間へと変えていく二人の暮らしには、丁寧で優しい工夫がたくさん詰まっています。     |“整えすぎない”くつろぎ空間づくり 約60平米のマンションでふたり暮らしを楽しむanjunさん夫妻。17畳の広々としたリビングは、家の中心としてゆったりとした時間が流れる場所。 グレージュの床や間接照明が空間をやわらかく包み、部屋のあちこちに「くつろぎポイント」が点在しています。 「おしゃれすぎても落ち着かないし、生活感がありすぎても気分が上がらない。私たちにとっての“ちょうどいい”心地よさを大事にしています」 植物、キャンドル、流れるジャズ━━。五感に優しくなじむディテールが、部屋全体の空気を穏やかに整えています。   “カフェより落ち着く場所”のつくりかた 休日は、10時や11時ごろにブランチを用意して、のんびり一日がスタート。食後は、旦那さんは野球観戦、anjunさんはアニメやドラマ鑑賞と、それぞれ思い思いの時間を過ごすそう。 「夕方から出かけることもありますが、予定がなければ一日家にいることも多いです。家が好きなので」 お二人はコーヒーが好きで、よく淹れて楽しんでいるそう。 「カフェにはあまり行かないようにしています。家でも十分落ち着けるし、コーヒーも好きなので、自分たちで淹れて楽しめば、それだけで心地いい時間になります」と話してくださいました。 お気に入りの器や照明、キャンドル、BGMなどを取り入れながら、自然と“カフェっぽい空間”になっていったそうです。居心地のいい場所を自分たちでつくっていくことが、ふたりにとってのリラックスの形でした。 〈お気に入りのラックは、「どうしてもこの色がよくて」と選んだもの。 たまには、そんなふうに“冒険”してみるのも楽しいのだとか⋯〉     〈ご飯を食べ終えた後は、間接照明とキャンドルでゆったりとした“夜時間”を楽しむのが定番。〉   無理に整えすぎず、自然体でいられる“ちょうどいい”居場所だからこそ、家で過ごす時間が一番落ち着ける場所になっています。   |Yogiboがやってきた日常 Yogiboとの最初の出会いは、旦那さんの一人暮らし時代。 当時使っていたのは、Yogibo Max(ヨギボー マックス)とYogibo Support(ヨギボー...

  • Yogiboのある暮らし #14

    Yogiboのある暮らし #14

    今回は、フリーランスで活動するママ・yuuka(@anyuma_no_ie)さんに、“Yogiboのある暮らし”についてお話を伺いました。 夫と小学生の長女、幼稚園の次女と4人で暮らすyuukaさん。今ではセンスとこだわりを活かした、おしゃれで心地よい空間が広がる住まいを築いていますが、実は最初からインテリアに強い関心があったわけではありません。家で過ごす時間が変わったことをきっかけに、暮らしのあり方そのものをアップデートしてきたといいます。 |家で過ごす時間が、暮らしを変えるきっかけに 新型コロナウイルスの影響で、家で過ごす時間が増えたというyuukaさん。それまでは夫の一人暮らし時代の家具をそのまま使い、特にインテリアにこだわりはなかったそう。 「正直、入居したばかりの頃は家具の配置も深く考えずに決めていて。インテリアにあまり興味がなかったんです。でも、家にいる時間が長くなって、“もっと居心地のいい空間にしたい”という思いが芽生えました」 |最初の一歩は、小さな照明から その変化のきっかけとなったのが、小さな照明でした。ほんのりと灯るその光が、部屋全体の雰囲気を一変させ、自分らしい空間づくりへの扉を開いてくれたのだそう。 「あかり一つでこんなに気分が変わるんだ、と驚きました。そこから“好き”をベースに、色や素材の組み合わせにも意識が向くようになりました」       |異素材ミックスでつくる、温かさと洗練のバランス 白を基調にした、すっきりとしたyuukaさんの空間。実はこのおうちは、いわゆる“建売住宅”で、いくつかのパーツは標準仕様のまま。 「建具に木製のパーツが使われていたりして、モダンというより“ほっこり系”の雰囲気が強くて、最初は少し難しさも感じました」 ━━ 細部までこだわる、異素材で魅せるインテリア だからこそ、素材選びには一層こだわったと言います。同じ白でも、スチールやウッドなどの硬質な素材ばかりだと冷たく単調に見えがち。そこで、ファブリックや和紙といったやわらかな異素材をミックスすることで、温もりのある“自分たちらしい”空間へと仕上げていきました。 特に和紙照明のほのかな灯りは、部屋全体の雰囲気をやさしく和らげてくれる大切な要素。 異素材の組み合わせが生み出すコントラストが、“心地よくて、どこか上品”な空気をまとわせています。 |心地よさを保つ、yuukaさんの“断捨離”習慣 ━━ すっきり暮らすためのマイルール 心地よい空間をつくるには、物を増やしすぎないことも大切。yuukaさんは、定期的に断捨離を行い、シンプルな暮らしを保っています。 「高価でないものは思いきって処分するようにしています。洋服もシーズンごとに見直して、必要な分だけを厳選。お気に入りは大事にしつつ、軽やかに整えていく感じですね」 “気に入っているものだけに囲まれる”ことで、暮らしにも余白が生まれる── そんなyuukaさんのスタイルが、空間の心地よさを支えています。     |Yogiboが仲間入りした日常 ━━...

  • Yogiboのある暮らし #13

    Yogiboのある暮らし #13

    今回は、旦那さんと二人の息子さんと4人家族で暮らすℕÅÖ ︎⑅︎⑅⑅˖さん(@__naosweet)に、“Yogiboのある暮らし”についてお話を伺いました。 明るく気さくなℕÅÖ ︎⑅︎⑅⑅*˖さんの話しぶりからは、飾らない自然体の暮らしが伝わってきます。   |“受け継ぐ”と“育てる”を楽しむ、私らしいリビング 白を中心に、ナチュラルな素材感で整えた14畳のリビングは、壁紙や照明を変えたり、実家や祖母から譲り受けた家具やアンティークを取り入れたりしながら、自分らしくアップデートしてきた空間。   昔から大切に育てている植物たちも彩りを添え、最近は差し色になる“色もの”も少しずつ取り入れて、自然体の暮らしを楽しんでいるそうです。 祖母から譲り受けた置き時計は大切な思い出の品。 |Yogiboがやってきた日常 そんな空間に迎えたYogiboについて、実際の使い心地や家族の反応をたっぷりℕÅÖ ︎⑅︎⑅⑅*˖さんに伺いました。   Yogiboの第一印象は? ━━ これまでに『Yogibo』をご存じでしたか?どのようなイメージをお持ちでしたか? 「普段お友だちの家で座らせてもらったことがあったり、無印さんでも似たようなものがありますよね。体を包み込んでくれるような、くつろげるイメージがありました。」 「いい意味で、完全にダメにされてます(笑)」 ━━ 実際に使ってみてどうでしたか? 「“起き上がりにくい”“ダメにされる”ってよく言われますけど、本当にその通りで…いい意味で、完全にダメにされてます(笑)。 ネットで見たとき、しっかり座れるソファみたいな使い方をしてる写真があって『どうやって座ってるの?』って不思議だったんですが、実際に届いて座ってみたら『なるほど!』って。いろんな座り方ができて、それがすごく楽しいですね。 私はヨギボーを立てて座る、いわゆる“独り占めスタイル”が好きで、リラックスしたい時はその座り方がおすすめです。 写真のような、リクライニングの使い方がお気に入りだそうです。 座り方によっていろんな形にフィットしてくれて、すっごく心地よくて…ほんとに最高です。 動画を見ながらくつろぐℕÅÖ ︎⑅︎⑅⑅*˖さん。 おすすめは“ソファがない暮らし”にも ━━...

  • Yogiboのある暮らし #12

    Yogiboのある暮らし #12

    今回は、息子さんと愛犬のゆずかちゃんと暮らすリノベーションデザイナーのえむさん(@vintagemansion_renovation )に、“Yogiboのある暮らし”についてお話を伺いました。 洗練された空間にYogiboを迎えた、えむさんの暮らしには、自分らしく、心地よく過ごすためのヒントがたくさん詰まっています。 |家具から考える、私らしい空間のつくり方 60平米の住まいは、60年代に建てられたマンションを、えむさんご自身がセルフリノベーションしたもの。三角形の間取りや建物の骨組み(駆体)を活かしながら設計された、唯一無二の空間です。 えむさんはこの家を、「ベッドやソファなどの“好きな家具”ありき」でプランニングされたそうです。 「このソファを絶対置きたくて、先に買ってからリビングのサイズを決めました。ベッドもぴったりの位置に設計してるので、引っ越し屋さんもびっくりしてました(笑)」 植物や素材感、照明の配置にまでこだわり抜いた空間は、住む人の感性をそのまま映し出しているような、柔らかくも凛とした雰囲気に包まれていました。 |Yogiboがやってきた日常 そんな“自分らしさ”が心地よく溶け込んだ空間に迎えたYogiboについて、実際の使い心地や選んだ色・形のポイントについて、えむさんに伺いました。 Yogiboの第一印象は? ── これまでに『Yogibo』をご存じでしたか?どのようなイメージをお持ちでしたか? 「もちろん知ってました。無印さんにも似たようなのがありますよね。ああいう中毒性のあるアイテムって、実はちょっと苦手だったんです(笑)。こたつみたいに抜け出せなくなる感じで。気づいたらずっとそこにいる、みたいな(笑)。だからなんとなく、自分には合わないかも…と思ってたんですよね。でも今回、声をかけてもらってカラーのラインナップを見て、えっ、こんな可愛い色あるの!?って驚きました。」 “思ったより大きい!でも色が本当に可愛い” ── 今回選ばれた色と形には、どんな理由があったのでしょうか? 「なるべく小さいのがよくて、コンパクトなYogibo Mini(ヨギボー ミニ)にしました。三角のピラミッド型(Yogibo Pyramid(ヨギボー ピラミッド))と迷いましたが、形が正方形の方が好みでYogibo Miniを選びました。届いたときは正直『大きい!』って(笑)。でもこのミントグリーンがうちのカラーに合っていて、すごく馴染むんです。ピンクと迷ったけど、夏だし、ちょっと爽やかな差し色にもなるかなって。」 「実はまだInstagramでは公開*してないんです。写真撮るときは隠してる(笑)。でも軽いから、ベッドの上に移動させたり簡単で、暮らしに取り入れやすいと思いました。」 ※7月3日に公開済み。 |“ずっとここにいたくなる”心地よさ ── 実際に使ってみていかがでしたか? 「めっちゃいいです。どこに動いてもフィットしてくれるから、体がちゃんと収まるというか、クッションを調整しなくても自然に落ち着く感じ。今ではすっかり定位置になって、ソファにはあんまり座らなくなっちゃいました(笑)」 ── ゆずかちゃん(🐶)の反応は?...

  • 小さなお子様やペットがいるご家族におすすめ!耐水性の高いZoolaシリーズとは

    小さなお子様やペットがいるご家族におすすめ!耐水性の高いZoolaシリーズとは

    Yogiboには通常の伸縮性が高く包みこまれる「Regular」シリーズの他に、  耐水性の高い「Zoola(ズーラ)」シリーズがあるのをご存知ですか?   ZoolaはアメリカのYogiboで アウトドア用の耐水性・接触冷感・耐光性の高いソファとして誕生したシリーズです。  そんなZoolaのおすすめポイントを紹介いたします。  ●耐水性ソファZoola!水を弾くからお手入れが簡単● Zoolaはカバーに耐水加工を施しているため、 水がかかってしまったり、お子様が飲み物をこぼしたりしてしまった時も、水分を弾いてくれるので、ソファに水分が染み込みづらいという特徴があります。  ●ペットが居ても安心の素材🐶🐱🦔● Yogiboのアウターカバーはご自宅のワンちゃん猫ちゃんが 噛んだり、掘ったりしても傷が付きづらく、 粗相をしてしまっても、Zoolaカバーならソファに染み込む前にお掃除ができるため、ペットがいるご家庭でも安心してお使いいただけます。 ●接触冷感&UV安全カバー● Zoolaカバーは接触冷感があるため、肌に触れた部分がひんやりと冷たく感じる効果がありますので、暑い夏の季節におすすめです。  また、耐光機能も付いているため、外での紫外線からのダメージを抑えることができ、庭やテラスなどの屋外でもお使いいただけます。   ●座り心地は?● 弾力性が高くハリ感が強いため、しっかりとした硬い座り心地がお好きな方はZoolaカバーがおすすめです。 耐水加工がされていることもあり、Zoolaカバーのほうが通常カバーより伸びにくくなっています。 柔らかく体にフィットして、全身包みこまれたい方はRegularカバーがおすすめです。    実際に座り比べると違いが分かりやすいので、 ぜひお近くのYogibo Storeで自分にぴったりのソファを見つけてみて下さい。  お近くのYogiboStoreを探す  Zoola商品はこちら      

  • Yogiboのある暮らし#11

    Yogiboのある暮らし#11

    ご夫婦で1SLDK(約50平米)のマンションにお住まいの、共働きのぴよさん( @pi_yo___)のご自宅にお伺いしました。 旦那さんが建築関係のお仕事をされていることもあって、お二人のこだわりが随所に感じられる空間でした。お部屋に並んでいるたくさんのDIY家具はなんと、すべてお二人による自作によるもの。その本格的な腕前が光り、空間全体に個性と魅力が息づいています。 今回はお仕事の関係でぴよさんとお会いすることができなかったのですが、旦那さん(以降よへさん)にお話を伺いました。実は、よへさんはお一人暮らしのときからYogiboのソファを愛用してくださっていました。 まずは、その頃のお話からお伺いしたいと思います。     ー一人暮らしのとき、Yogiboのどちらのソファを使っていましたか?なぜそのサイズを選びましたか? 確か、Yogibo Lite(ヨギボー ライト)かYogibo Midi(ヨギボー ミディ)だったと思います。3、4年ぐらい愛用していました。一人暮らしの限られたスペースではソファを置くのが難しかったので、小さすぎず大きすぎないサイズを選びました。  ー今回はYogibo Max(ヨギボー マックス)を選んでいただきましたが、理由はありますか? 前回はあくまでも一人暮らしの部屋で使うものとして想定していました。今回は、夫婦二人で使うとなるともう一段階大きいサイズがいいなと思い、Yogibo Maxにしました。 10階にあるお部屋からの眺めは抜群。  たまに休日が重なった日は、お二人で近くにあるホームセンターに行ったり、ご友人を自宅に招いて、手"の"凝ったお料理を作ったり...。二人で過ごす特別なひとときを楽しんでいるそうです。 ダイニングテーブルやお酒がたくさん並んだ棚は、よへさんご自身でホームセンターで材料を買って作られていました!(すごい...!) お酒がたくさん並んだ棚はなんと、座ることもできるんです!ご友人が遊びに来た際はベンチとして使うことも。   ーご夫婦でYogibo Maxを使ってみてどうですか? 普段は一人で座ってだらーっとリラックスしていたり、二人で映画を観るときなどに使ってます。ソファとしてもベッドとしても使えるのですごくいいなと思ってます。よくYogiboの上で寝落ちをしてしまうぐらい気持ちいいです☺ お二人は嗜好が似ているので、それぞれが一人暮らしのときに使っていたインテリアを持ち寄り、大きく変えることなくそのまま活かしています。 そして、特にお気に入りのインテリアが、DIYで作った壁です。建築関係のお仕事をしているよへさんが一から図面・CGを作って、設計したとのこと。   新婚旅行で訪れたメキシコで購入したトラのお面が可愛かったです☺  ー最後に、Yogibo Maxはどういう人におすすめできますか?ソファって大きくて、置く場所も選ぶし、一度置くと模様替えもしにくいイメージがありました。ソファをインテリアとして置きたくない人、「ない方がベストだな」と考えてる方には、Yogiboのソファがおすすめです。 Yogibo Maxはソファとして使えるのはもちろん、使わないときは立てて収納したり、邪魔にならないスペースに置けるので、とても便利です。   いかがでしたか?Yogibo Maxのライトグレーのお色味がお部屋の雰囲気にすっと溶け込んでいて、とても素敵なぴよさんのお家でした。ぜひ、これからの新生活に向けて参考になれば嬉しいです☺ ぴよさんのInstagramはこちら  ▼掲載商品について Yogibo Max(ヨギボー...

  • Yogiboのある暮らし #10

    Yogiboのある暮らし #10

    カラフルでヴィンテージ感たっぷりなお部屋のdaisukeさん(@09.088416)。今回は、ひとり暮らしのdaisukeさんのご自宅(29平米(約8畳))に、Yogiboのソファを迎えてもらい、実際の使い心地をお聞きしました。 ーこれまでに『Yogibo』についてどのようなイメージをお持ちでしたか? 特徴的なソファで、色味もポップな印象でした。今回初めてYogiboのソファを使い、思っていた以上に使い勝手がいいことを知りました。通常のソファだと使い方や置く場所が固定されているものが多いですが、Yogiboのソファは用途に合わせて移動させられるので、(Yogiboのソファの)印象がすごく変わりました。 ーYogibo Midi(ヨギボー ミディ)とオレンジのカラーを選んだ理由は何かありますか? もともとオレンジが好きだったことと、部屋の色味に合いそうだなと思ったからです。持っているインテリアがオレンジやブラウンの暖色系のカラーが多いので、Yogibo Midiもオレンジに合わせました。 daisukeさんのお家は、ワンルームの限られた広さの中でも、工夫が散りばめられ、心地よく個性的な空間が広がるお部屋。ヴィンテージ家具とポップな柄が絶妙にミックスされ、遊び心のあるスタイルが魅力的です。 特に目を引くのは、ラグの存在感と使い方。部屋の雰囲気を決めるのはラグだと教えてくれたdaisukeさん。異なるデザインのラグを巧みに配置し、重ねて使うことで、空間に独自の雰囲気を作り出していました。 特にお気に入りのラグが、本物の牛の皮で作られた牛柄のラグとのこと。 ー実際にYogibo Midiを使ってみてどうですか? 良いところしかないです!最初、僕の部屋は約8畳と狭いので場所を取りそうだなと思っていました。でも、Yogibo Midiは立てても横にしても使えるし、持ち運びもできるので本当に使いやすいです。 ーYogibo Midiは普段、どのように使っていますか? 一人で使うことが多いので、立ててチェアモードにして使っています。夜にくつろぐ時は机の位置も移動させて、横にして本や雑誌を読んだり、携帯を触ったりとリラックスしています。 また、daisukeさんは以前からYogibo Neck Pillow X Logo(ヨギボー ネックピロー エックス ロゴ)を愛用してくれているとのこと。昨年、ヨーロッパに旅行にいかれた際にも持ち運んでくれていました。 ーYogiboのネックピローを選んだ理由は何かありますか? Yogiboはポップな印象に加えて、ビーズ素材でやわらかい印象があったので、なんとなく感覚で選びました。長時間のフライトでしたが疲れることなく快適で、Yogiboのネックピローを選んでよかったです。 ー最後に、どんな人にYogibo Midiをおすすめできますか?...

  • Yogiboのある暮らし #9

    Yogiboのある暮らし #9

    たくさんのこだわりが詰まった広々としたワンルーム(55平米)に愛猫のペペくんと暮らしているrikaさん(@rika__________________)。 もともと2LDKだった中古マンションを購入し、大きなワンルームにリノベーション。開放感あふれる空間をつくり上げました。 見晴らしのいいマンションのお部屋からは、都内の美しい景色を一望できます。晴れた日の夕方が特に綺麗で、ぼーっと眺めることもあるんだとか。 そんなrikaさんの暮らしにYogiboを迎えてもらい、実際の使い心地をお聞きしました。   ーこれまでに『Yogibo』をご存じでしたか?どのようなイメージをお持ちでしたか? もちろん知っていました!旅館など施設にあるイメージでした。あとはファミリー層の家庭にある印象がありましたが、一人暮らしの人が持っているイメージはありませんでした。そのため、一人暮らしで使う発想がなかったので、自分の部屋に置くことは考えていませんでした。   ーYogibo Pyramid(ヨギボー ピラミッド)とイエローのカラーを選んだ理由は何ですか? 部屋に差し色を入れるなら黄色が合いそうだなと思っていました。あとは、Yogibo Pyramidの形がインテリアとしてもとにかく可愛いと思ったからです。(Yogiboソファの中で)一番可愛いと思いました!それに、持っている人が少なそうなので、人と被らず個性的でいいなと思いました。   ー実際に使ってみてどうですか? 思っていた以上にとてもいいです!普段は、もちろん座ったりもするけど、ソファやベッドに座ってオットマンとしても使うことが多い気がします。Yogiboのソファって、もっと下に沈んだり、ビーズが横に流れちゃうのかなと思ってたんですけど、そんな心配もなくキュッと引き締まっているのがいいなと思いました。   愛猫のぺぺくんも興味津々で登ったりしているみたいです☺ また、ベッドの上において背もたれとしても使っているそう。 Yogiboのソファは使う人の暮らしにぴったり寄り添い、どんなシーンでも心地よくお使いいただけます。 rikaさんこだわりの広いワンルームについて、その魅力を教えてくれました。 rikaさんが今の家に住むまでは、賃貸物件を探していたそうですが、住みたい家がなかったこと、そして元々建築に興味があったことから思い切って中古マンションを購入し、リノベーションを決意したとのこと。 「一つ前の家が15畳のワンルームですごく気に入っていて、そこでワンルームの魅力を知りました。ワンルームって、私がリビングにいたらこの部屋全部がリビングになるし、私がベッドにいたらこの部屋が寝室になるんです。あとは、私は飽き性なので模様替えもしやすいことが気に入ってます☺」   ー最後に、Yogibo Pyramidの魅力は何だと思いますか? 最近、ラウンジチェア(一人用のソファ、一人用の低い椅子)が流行っているなと感じています。Yogibo Pyramidはまさに一人用の低い「椅子」として、今後トレンドになるんじゃないかなと思っています。特に「椅子」としての機能性がすごく高くて、そこが魅力だなと思っています。 いかがでしたでしょうか。今回は、rikaさんのセンスとこだわりが詰まった上質な空間にYogibo Pyramid(イエロー)を組み合わせたインテリアコーディネートをご紹介しました。...

  • Yogiboのある暮らし #8

    Yogiboのある暮らし #8

    今回は、旦那さんと、かわいい息子さん2人と暮らすNさんに”Yogiboのある暮らし"についてお伺いしました。 太陽の光が差し込む広々としたリビングには、置き型のソファとYogio Max(ヨギボー マックス)があり、家族みんながリラックスできる空間になっています。 Yogibo Maxのカラーはライトグレー。 スタイリッシュで洗練されたお部屋に馴染んでいます。 Nさんはお家を建てる前から、「新居にはYogiboを置きたい!」と考えており、実際にリビングのインテリアを決める際には、デザイナーさんと一緒にYogiboを活かしたインテリアを考えたそうです。 リビングに隣接した部屋は、子どもたちのおもちゃスペースとして活用されています。 リビングからおもちゃスペースなど、シーンに合わせてYogibo Maxを移動させ、子どもたちが思う存分遊べる空間となるよう工夫されていました。 Yogibo Maxは全長約170cmと大きなソファにも関わらず、軽量で好きな場所に持ち運びができるがお気に入りなんだとか。 __________________ 温もりのあるリビングのインテリアとは対照的に、水回りはホテルライク仕様にガラリとイメージが変わります。  「いろいろなお家を見ていると、トイレや水回りに力を入れているお家が少ないなと感じてトイレまわりに力を入れました。 飲食店や会社でもトイレが清潔だと安心できるので、こだわったものを作りたかったです。」(Nさん) 2人の小さなお子さんと暮らしながら、これだけ生活感のないスッキリした空間を保てるのは本当に尊敬します。   長男:とうまくん(5才)と次男:とうりくん(3才)が 置き型ソファとYogibo Maxでそれぞれリラックス。 ソファが2つあると4人暮らしでもリビングで広々くつろぐことができます。  身長98cmのとうりくん(3才)が座るとかなり余裕があるYogibo Max。 二人で仲良く動画を見る姿がとっても愛らしいです♪ 普段パパさんがお家にいるときは、子どもたちと3人で並んで座ることが多いそうです。 Yogibo Maxを3人掛けとして使用しても問題なくゆったりくつろげるようでした。  ...

  • Yogiboのある暮らし #7

    Yogiboのある暮らし #7

    たくさんの植物とアメリカン雑貨で素敵な空間を彩っているマエダ ナツミさん(@natchan_m)。ご夫婦でメゾネットタイプ(55平米)のお家に暮らしています。そんな彼女の日々の暮らしにYogiboのソファを迎えてもらい、実際の使い心地をお聞きしました。 お部屋作りのポイントとして、ご夫婦そろって「これいいね!」となったものを購入し、好きなものだけを置くようにしているとのこと。一見、異なるテイストのインテリアや雑貨も、共通の色味や差し色が絶妙に調和し、統一感のある空間を生み出していました。そんなこだわりが詰まった空間は、お二人らしさが感じられ、温もりと心地よさに包まれていました。丁寧に選び抜かれたインテリアが調和する素敵なお部屋ですね。 それでは、ここからはマエダ ナツミさんに“Yogiboのある暮らし”についてお話を伺っていきます。 ーこれまでに『Yogibo』をご存じでしたか?どのようなイメージをお持ちでしたか? もちろん知っていました!(Yogiboのソファは)大きいイメージしかなくて、うちにはちょっと合わないのかなという印象でした。今回のお声がけをきっかけにサイトを見てみて、意外と色んなサイズがあったことを知って、うちにも全然置けるなと思いました。カラーバリエーションも豊富にあってすごくいいなと思いました。 ーYogibo Mini(ヨギボー ミニ)とペールブルーのカラーを選んだ理由は何ですか? コンパクトなサイズ感で、これが一番いいなと思いました。丸みのあるYogibo Drop(ヨギボー ドロップ)とも悩みましたが可愛すぎるかなと思い、Yogibo Miniにしました。カラーについては他のブランドさんではグレー系の色味が多いイメージだけど、ペールブルーは他にはない色で可愛いと思いました。部屋のアクセントにもなって気に入ってます。 優しく淡いYogiboのパステルカラーは定番人気。部屋に柔らかく馴染みながらも、絶妙なアクセントを加えてくれます。 Yogibo Miniが置いてあるリビングは、メゾネットタイプの家の1階にあり、キッチンと同じフロアにあります。 マエダ ナツミさんこだわりのキッチンはインダストリアルなステンレスや青系の色味に揃えていることもあって、ペールブルーのYogibo Miniがアクセントになりつつも、統一感のある空間になっていました。 冷蔵庫にはYogiboのステッカーも貼ってくださっていました☺ ー実際に使ってみてどうですか? 以前他ブランドのビーズソファを使っていたのですが、それと比べるとすごくハリがあるなという印象です。座布団のように横に置いて座るのと、立てて座るのとで座り心地が違って面白いです。 ー普段はどのように使ってますか? テレビを見るときに使ってます。一人がソファに座って、一人がYogibo Miniに。また、ソファに座ってYogibo Miniをオットマンとして使用したりしています。 ーどんな人にYogibo Miniをおすすめできますか? 一人暮らしのワンルームにも置きやすく、ソファを持っている方ならオットマンとしても活躍します。カラーバリエーションも豊富なので、お部屋の雰囲気に合う色がきっと見つかります。...

  • Yogiboのある暮らし #6

    Yogiboのある暮らし #6

    今回は、旦那さんと二人の息子さん(長男9歳、次男6歳)と4人家族であるrioさんに"Yogiboのある暮らし"についてお話を伺いました。 彼女が日々の暮らしの中で特に大切にしている場所が、家族のくつろぎスペース『ピットリビング』。 心からくつろげるこの空間の魅力をお届けします。 ピットリビングの心地よさとYogiboの調和 和室を合わせると約27畳の大空間・大開口LDK。(2020年完成) モダンナチュラルな家具や小物でシンプルにコーディネートされ、優しく落ち着いた雰囲気が漂っています。 「ソファはリビングの雰囲気を崩さず、どんなインテリアにも馴染む色がいいと思い、ライトグレーを選びました。実際に置いてみると、空間にすっと馴染んでくれました。」とrioさん。 ライトグレーはYogiboのカラー展開の中でも特に人気のカラー。 ナチュラルテイストなリビングとの相性も抜群です。   ━━ Yogiboを選んだきっかけ 彼女がくつろぎのスペースとして大切にしているのは、6畳のピットリビング。 普通のソファを置くと圧迫感が出てしまうのではないかと心配していたrioさん。 「Yogiboなら圧迫感もなく、ぴったり合いそう!」と感じ、すぐに試してみることにしたそうです。 さらに、グリーン住宅ポイント制度*で、Yogiboがポイント交換の対象商品に入っていたことが購入を決める後押しに。 それで最初にお迎えしたのがYogibo Drop(ヨギボー ドロップ)だったのだとか。 現在はYogibo Midi(ヨギボー ミディ)をご愛用中。 なんと2代目ソファもYogiboを選んでくださっていました。 ※省エネ性能の高い住宅の新築やリフォームを行った人に対し、さまざまな商品と交換できるポイントが付与される制度。現在は終了しています。 ━━ 2代続けてYogiboを選んだ理由とは? rioさん:「息子たちが大きくなってきて、Yogibo Dropでは狭く感じるようになって。Yogibo Midiなら、家族4人が並んで座れるし、スペース的にもぴったりなんです。ピットリビングの雰囲気にも合うサイズ感で、大満足です。」 Yogibo Midiを横並びに置いたことで、家族4人がゆったり座れるスペースが生まれ、窮屈さのない心地よい空間に。...